リキッドスケープ 東南アジアの今を見る
2024年9月21日 – 12月24日
アーツ前橋、群馬
ディレクター:南條史生(アーツ前橋特別館長)
キュレーター:高橋由佳(アーツ前橋キュレーター)
カウィータ・ヴァタナジャンクール
恵比寿映像祭2025が総合テーマおよび参加作家の一部を発表
恵比寿映像祭2025の総合テーマが「Docs ―これはイメージです」に決定。2025年に総合開館30周年を迎える東京都写真美術館をメイン会場に、あらためてメディアの変容を考察するとともに、言葉とイメージの問題をひも解くことで「ドキュメント/ドキュメンタリー」の再考を試みる。
リキッドスケープ 東南アジアの今を見る @ アーツ前橋
常に変化を続ける東南アジア地域の文化、社会の状況を「リキッドスケープ(流動する風景)」と名付け、1980年代以降に生まれた7組を含む12組の作家の作品を通じて、多様性と流動性が増す現代を生きる手がかりを探る。