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<高松市塩江美術館>形から生まれるもの-香川の作家を中心に-

【期  間】 平成27年5月16日(土)~6月28日(日)  【時  間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体は20名以上2割引)        高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳等の所持者は無View More >

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<高松市美術館>高松市美術館コレクション展1(前期)戦後日本の版画

高松市美術館は「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」という3つの収集方針のもと、これまでに約1600点の作品をコレクションしてきました。今回はその中から靉嘔(あいおう)、池田満寿夫、加納光於、横尾忠則ら、戦後に活躍した日本人アーティView More >

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<高松市塩江美術館>人人へのまなざし ~熊野俊一と小林正六~

【期  間】 平成27年4月4日(土)~5月10日(日)  【時  間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体は20名以上2割引)        高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳等の所持者は無料View More >

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CAMKアートバス&アートプログラム

熊本市現代美術館では、熊本市内の小学校を対象に貸切バスをチャーターし、美術館での鑑賞・体験活動をサポートする「CAMKアートバス」及び、小中学校や企業、地域のグループなどを対象に、団体見学ツアー、出張スライドレクチャー、ワークショップを実施する「CAMKアートプログラム」を実施しView More >

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ボランティア募集/サイ トゥオンブリー展[原美術館]

東京・原美術館より 受付終了いたしました。(2015/5/15) 「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」展の会場監視ボランティアをしてくださる方を募集しています。ご関心のある方はぜひご応募ください。 内容:展示作品の監視  *週1-2回、定期的にお手伝い可能な方 期間:View More >

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5月5日[火・祝]トーク 「町口 覚:蜷川展図録デザインについて語る」[原美術館]

「蜷川実花:Self-image」展関連企画として、本展の図録デザインを手掛けた町口覚氏(アートディレクター、グラフィックデザイナー)を講師に招き、本展図録を中心に写真集のデザインについてお話いただきます。 「町口 覚:蜷川展図録デザインについて語る」 日時: 5月5日[火・祝]View More >

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Tempo モビールの展示販売 [ ARC ]

群馬・ハラ ミュージアム アーク ザ・ミュージアムショップより ハラ ミュージアム アークのある伊香保周辺では、ようやく寒さも和らぎ、花満開の季節となりました。これから5月上旬にかけて数種類の桜が順番に見頃を迎えます。穏やかな時間の流れの中で、普段とは少し趣の違う景色をお楽しみくView More >

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松井みどり氏より/「蜷川実花:Self-image」展によせて[原美術館]

東京・原美術館より 「蜷川実花:Self-image」展には、連日たくさんのお客様が足を運んでくださっています。いわゆる「蜷川カラー」とは趣の異なる作品が並ぶ展示に戸惑う人もいれば、制作の内発性が強く感じられる作品群に、改めて写真家としての蜷川の力量を評価する人も多くいらっしゃいView More >

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障壁画の空間―永徳と狩野派の絵師たち【前期】[ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 障壁画の空間―永徳と狩野派の絵師たち 会期 【前期】 2015年3月14日[土]-4月15日[水] 会場 ハラ ミュージアム アーク 特別展示室 觀海庵 原六郎コレクションには、三井寺旧日光院客殿障壁画と呼ばれる、狩野派の絵師たちがView More >

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