作ってあそぶ。こわして学ぶ。「産廃」がおもしろい。 2015年8月12日[水]-16日[日] 10:00am-4:00pm(受付は3:30pmまで) 産廃を材料にして工作と解体を体験し、モノの不思議を発見するワークショップ。 “使い方を創造し、捨て方をデザインする”≪産廃のリマーView More >
作ってあそぶ。こわして学ぶ。「産廃」がおもしろい。 2015年8月12日[水]-16日[日] 10:00am-4:00pm(受付は3:30pmまで) 産廃を材料にして工作と解体を体験し、モノの不思議を発見するワークショップ。 “使い方を創造し、捨て方をデザインする”≪産廃のリマーView More >
5月10日に終了した「蜷川実花:Self-image」展は、デビュー20年の節目にあたり、蜷川実花が、今、本当に見せたいと作品のみを見せるという企画であった。結果、明るい「蜷川カラー」は封印され、「noir」や「PLANT A TREE」といった、彼女が「生身に近い」と語る作品(View More >
アルフレド・ジャール 《われらの狂気を生き延びる道を教えよ(ヒロシマのために)》1995年 ©Aifredo Jaar 本展では、被爆70周年にあたり、当館のコレクション作品の中からヒロシマをテーマとした作品を取り上げ、現代美術においてヒロシマの問題が作家のなかでどのように捉えらView More >
丸木位里・俊《原爆-ひろしまの図》1973年 丸木位里・俊夫妻によって描かれた《原爆-ひろしまの図》は、夫妻の代表作である<原爆の図>シリーズの集大成ともいうべき作品で、広島市現代美術館の開館に合わせて収蔵されるまで、広島平和記念資料館に長く展示されていたものです。 制作から4View More >
高松市美術館は「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」という3つの収集方針のもと、これまでに約1600点の作品をコレクションして参りました。5月から開催してきた4つの「おでかけ」コレクション展の第4弾、最終回となるこの展覧会では、「トView More >
8月29日[土] 8:30am – 7:00pm 原美術館で開催中の「サイ トゥオンブリー:紙の作品、50年の軌跡」展を鑑賞したあと、貸切バスで一路ハラ ミュージアム アーク(群馬県渋川市)へ。 「サイ トゥオンブリー×東洋の線と空間」展ほか、高原の美術館と牧場で、 View More >
東京都現代美術館は、7月24日(金)から9月25日(金)まで、毎週金曜日は21時まで開館いたします。 *チケット販売・入場は20:30まで 夏の夜のお出かけに、ぜひふだんとは雰囲気の違う美術館でお過ごしください。 夜間開館日: 7/24、7/31、8/7、8/14、8/21、8/View More >
会場:現代美術ギャラリーA・B・C 会期:2015年7月18日[土]-10月12日[月・祝] 草間彌生「ミラールーム(かぼちゃ)」1991年/2015年 今日の美術は、大きな時代の変革のなかで、メディアの進歩や価値観の多様化などの影響を受け、領域の拡張を続けています。いつのView More >
第2次大戦後、アメリカ美術はヨーロッパの影響から自立を目指して、独自の表現を模索します。世界に向けて発信していくなかで、絵画は大きな役割を果たしました。 その革新性に満ちたアメリカ現代美術に焦点をあてた、ミスミ・コレクションは先見性にあふれた個性的な内容が高く評価されています。 View More >
2015 年8 月2 日[ 日] ワークショップ 金沢健一「音のかけらをつくる-手と目と耳を結ぶ」 10:00am-4:00pm 対象:小学4 年生から大人まで 定員10 名(予約制) 参加費:3,000 円(入館料別) 完成作品は持ち帰れます。 協賛:アドアート株式会社 View More >
特別展示 藤 浩志 Useless Selectionより 2015年7月18日[土]-9月2日[水] ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリーB内 藤 浩志「Tz300Fk」 2000年、藤 浩志とその家族は、いらなくなったおもちゃの交換を基本に、独自の子供通貨「かえるView More >
化け物は、私たちにとってとても身近な存在です。 昔から私たちの暮らしは、正月にはじまる年中行事や祭り、子どもたちの遊びの世界に至るまで、様々に姿を変えた化け物たちとともにありました。 そして、現在もなお、化け物たちはあらゆるところに出現しては、私たちの心を未知の世界へと導いてくれView More >