東京・原美術館より 関東の梅雨入りが発表された6月9日の夕方、原美術館中庭でスペシャルパフォーマンス『ベスティエール』が開催された。天気予報を日々チェックし、当日の雨は避けられないことは数日前からわかっていたが、演出者のたっての希望でイベント前日に屋外での開催を発表した。 当日はView More >

東京・原美術館より 関東の梅雨入りが発表された6月9日の夕方、原美術館中庭でスペシャルパフォーマンス『ベスティエール』が開催された。天気予報を日々チェックし、当日の雨は避けられないことは数日前からわかっていたが、演出者のたっての希望でイベント前日に屋外での開催を発表した。 当日はView More >
熊本市現代美術館では、6月30日(土)より写真家・篠山紀信(しのやま・きしん 1940-)の国内公立美術館初となる大回顧展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を開催いたします。 篠山は、1950年代後半より写真家活動をスタートさせ、常に「今」を敏感に感View More >
東京・原美術館より 「杉本博司 ハダカから被服へ」展の会期は、いよいよ7月1日まで…!どうぞお見逃し無いようご予定ください。さて今日はザ・ミュージアムショップより、本展関連商品をいくつかご紹介します。 冊子「洒落本 秘すれば花―杉本博司 ハダカから被服へ」 945円 出品作品View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 4月下旬の桜満開の日、当館西側の庭に、小野節子新作「夢」が、屋外作品として新たに設置されました。 ステンレスを素材にした作品。慎重に設置作業がすすめられました。 円の周りでは、人物や動物、それに星などが舞っているようなさまざまなオブジェがありView More >
中村潤《kamiwoamu kamiwomaku iriguchi》 2011年度 谷尻誠賞 今年もやります! 美術館で展示するあなたの作品プランを大募集。 広島市現代美術館では公募展「ゲンビどこでも企画公募2012」を開催します。 「ゲンビどこでも企画公募」は、美術館の様々な無View More >
淺井裕介「ウォールアートフェスティバル 2012」報告会を実施します 昨年度実施した「水・火・大地」展にご参加いただいた画家の淺井裕介さんと、未来美術家の遠藤一郎さんらが、2010年から参加を続ける、インド・ビハール州にある小さな小学校で行われているアートフェスティバルについて、View More >
20世紀の初めに生をうけ、ベルリンでダダや構成主義などの新興芸術を吸収して1923年に帰国、「マヴォ(Mavo)」や「三科」といったグループの活動を通じて大正末期から昭和初期にかけて日本の近代美術に決定的な影響を与えた村山知義(1901-77)。本展は、1920年代に展開されたView More >
ルボシュ・プルニー《無題》2009 abcd コレクション アール・ブリュットとはなにか? 精神の奥底から沸きあがる衝動の表現、その最先端を日本初公開 近年注目を集めるアール・ブリュット/アウトサイダー・アート。その本質に迫り、ヨーロッパでの動向など最先端を紹介する展覧会を開催しView More >
東京・原美術館より 磁器のようにつるりとした肌合いの画面に描かれた子ども、動物や草花。繊細な描線、幾重にも塗り重ねた色彩と視線が吸い込まれるような奥行き。卓越した画力を持つ寡作の若手作家、安藤正子の美術館における初個展。現実と非現実の間で「絵」になる瞬間を模索し、こつこつと描きたView More >
「ATAK018 Memories of Origin Hiroshi Sugimoto Concert Version」 5月12日夜7時。空の藍が漆黒の闇へと変わる頃、中庭に置かれたグランドピアノが鳴った。ふとコウモリが飛び、木々がざわめく。風に乗って届く電車の音、雑踏の気配View More >
―フィルム、カメラ、ダンス、サックスが織りなす5つのムーブメント― 原美術館とオール・ピスト東京2012がおくるスペシャルパフォーマンス『ベスティエール(Bestiaire)』は、マルシア ヴォッセン(ダンサー・演出家/パリ)、クリウィムバアニー(ダンスカンパニー/東京)、コンタView More >
5月19日(土)から始まる企画展「トーマス・デマンド」展では、関連プログラムとして、作家本人によるアーティスト・トークを開催いたします。 日 時:5月19日(土) 13:30〜 会 場:東京都現代美術館 地下2階講堂 定 員:200名(先着順) 参加費:無料(ただし本展チケットがView More >