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<高松市美術館>大竹伸朗展 憶速

高松市美術館開館25周年記念 大竹伸朗展 憶速 SHINRO OHTAKE: OKUSOKU VELOCITY OF MEMORY  高松市美術館ではこのたび、大竹伸朗の個展を開催いたします。本展は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と連携して実施するもので、異なるテーマによる個展を両館View More >

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<高松市塩江美術館> かがわ・山なみ芸術祭 

かがわ・山なみ芸術祭 -しおのえ@あ~と-新たなる源泉-〔エネルギーを形に変えて〕 高松市の塩江温泉は行基上人が開湯したと言われ、その歴史は古く天平年間までさかのぼることができます。本展はここにある塩江美術館を中心に、近隣の温泉街や神社等を会場として、平面、立体、野外造形、インスView More >

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「古/今 書院でみる現代美術」展 [ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 2008年に増築された觀海庵は、古美術(原六郎コレクション)と現代美術が出会う場として建築家・磯崎新によって設計されました。 このたびは開設以来初めて、この書院造りを参照した空間において、現代美術作品だけの展示を試みます。<古>いにしえの伝統View More >

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ソフィ カル展/担当学芸員より2 [原美術館]

「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」担当学芸員の坪内雅美が、ソフィ カルの作品と接して得た「気付き」を3回に渡ってお届けします。 気付き2 ― ステンシルの文字 「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」展の展示は、一見シンプルなようでいて、実のところ作家のこだわりが細部にまでView More >

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NEWS: 眞島竜男

眞島竜男による連続レクチャー第5弾が5/10(金)blanClass(横浜)にて開催されます。 [DSN #5|新しき土:満州というフィールド] アーノルド・ファンク/伊丹万作による国策映画『新しき土』(1937年)を参照しながら、「新しき土」=「満州」が1930〜1950年代のView More >

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桂ゆき ―ある寓話― 関連イベントのお知らせ

現在開催中の「桂ゆき-ある寓話」展より 関連イベントお知らせです。  ■レクチャー 日時:5月3日(金) 14時 講師:湯本豪一氏(漫画史 妖怪研究家) 演題:「桂ゆきの作品にみる妖怪のイメージ」 会場:東京都現代美術館 地下2F 講堂 湯本豪一氏 主要編著書 ・編 『明治期怪異View More >

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〈特別展〉日本の70年代

《日本万国博覧会 せんい館・外観と大看板》1970 写真撮影:遠藤正、写真提供:松本俊夫 デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代 学生運動の激化や大阪万博の熱狂など、1968年から1970年初頭の日本は、熱い時代をView More >

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