高松市美術館開館25周年記念 大竹伸朗展 憶速 SHINRO OHTAKE: OKUSOKU VELOCITY OF MEMORY 高松市美術館ではこのたび、大竹伸朗の個展を開催いたします。本展は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と連携して実施するもので、異なるテーマによる個展を両館View More >

高松市美術館開館25周年記念 大竹伸朗展 憶速 SHINRO OHTAKE: OKUSOKU VELOCITY OF MEMORY 高松市美術館ではこのたび、大竹伸朗の個展を開催いたします。本展は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館と連携して実施するもので、異なるテーマによる個展を両館View More >
かがわ・山なみ芸術祭 -しおのえ@あ~と-新たなる源泉-〔エネルギーを形に変えて〕 高松市の塩江温泉は行基上人が開湯したと言われ、その歴史は古く天平年間までさかのぼることができます。本展はここにある塩江美術館を中心に、近隣の温泉街や神社等を会場として、平面、立体、野外造形、インスView More >
Take NinagawaはArt Basel 2013に参加します。 フィーチャー・セクター ホール 2.0, ブース G7 2013年6月13日 – 16日 メッセ・バーゼル https://www.artbasel.com/en/Basel 出展作家: 山崎つるView More >
大竹伸朗 第55 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 エンサイクロペディック・パラス 2013 年6 月1 日(土)- 11 月24 日(日) セントラル・パビリオン、ジャルディーニ http://www.labiennale.org/en/art/
群馬・ハラ ミュージアム アークより 2008年に増築された觀海庵は、古美術(原六郎コレクション)と現代美術が出会う場として建築家・磯崎新によって設計されました。 このたびは開設以来初めて、この書院造りを参照した空間において、現代美術作品だけの展示を試みます。<古>いにしえの伝統View More >
「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」担当学芸員の坪内雅美が、ソフィ カルの作品と接して得た「気付き」を3回に渡ってお届けします。 気付き2 ― ステンシルの文字 「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」展の展示は、一見シンプルなようでいて、実のところ作家のこだわりが細部にまでView More >
松江泰治『jp0205』 - 第25回写真の会賞受賞 授賞作品展・授賞パーティ開催のご案内 2013年3月刊行の松江泰治作品集 『jp0205』(青幻舎)が、第25回写真の会賞を受賞いたしました。 これに伴い、授賞作品展ならびに授賞パーティーが開催されます。 詳細は以下写真の会HView More >
吉村熊象 | Kumazo Yoshimura 「あなたに再び会うとは思わなかった」 2013年5月18日(土)- 6月15日(土) 火-土 11:00-19:00 日月祝 休 *Reception for the Artists: 2013年5月18日(土)18:00 RView More >
TARO NASUはFrieze New York 2013に出展いたします。 Frieze New York 2013 Booth: C28 2013.5.10 -2013.5.13 ランダルズアイランドパーク, ニューヨーク >>Frieze New York 公式HP 出品View More >
眞島竜男による連続レクチャー第5弾が5/10(金)blanClass(横浜)にて開催されます。 [DSN #5|新しき土:満州というフィールド] アーノルド・ファンク/伊丹万作による国策映画『新しき土』(1937年)を参照しながら、「新しき土」=「満州」が1930〜1950年代のView More >
現在開催中の「桂ゆき-ある寓話」展より 関連イベントお知らせです。 ■レクチャー 日時:5月3日(金) 14時 講師:湯本豪一氏(漫画史 妖怪研究家) 演題:「桂ゆきの作品にみる妖怪のイメージ」 会場:東京都現代美術館 地下2F 講堂 湯本豪一氏 主要編著書 ・編 『明治期怪異View More >
《日本万国博覧会 せんい館・外観と大看板》1970 写真撮影:遠藤正、写真提供:松本俊夫 デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代 学生運動の激化や大阪万博の熱狂など、1968年から1970年初頭の日本は、熱い時代をView More >