現在開催中の「桂ゆき-ある寓話」展より 関連イベントお知らせです。 ■レクチャー 日時:5月3日(金) 14時 講師:湯本豪一氏(漫画史 妖怪研究家) 演題:「桂ゆきの作品にみる妖怪のイメージ」 会場:東京都現代美術館 地下2F 講堂 湯本豪一氏 主要編著書 ・編 『明治期怪異View More >

現在開催中の「桂ゆき-ある寓話」展より 関連イベントお知らせです。 ■レクチャー 日時:5月3日(金) 14時 講師:湯本豪一氏(漫画史 妖怪研究家) 演題:「桂ゆきの作品にみる妖怪のイメージ」 会場:東京都現代美術館 地下2F 講堂 湯本豪一氏 主要編著書 ・編 『明治期怪異View More >
《日本万国博覧会 せんい館・外観と大看板》1970 写真撮影:遠藤正、写真提供:松本俊夫 デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代 学生運動の激化や大阪万博の熱狂など、1968年から1970年初頭の日本は、熱い時代をView More >
「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」担当学芸員の坪内雅美が、ソフィ カルの作品と接して得た「気付き」を3回に渡ってお届けします。 気付き1-棚 展覧会を担当し、毎日作品と密に接していると、その隠れた魅力に徐々に気付いていく。展示作業時に作品に直に触れることで身体的に気付くことView More >
眞島竜男による連続レクチャー第4弾が4/26(金)blanClass(横浜)にて開催されます。 どうして、そんなにも、ナショナルなのか? ナショナル(国民的、国家的)なものの視点から近・現代美術を問う連続レクチャー。明治期の日本、18-19世紀のアメリカ、太平洋戦争戦中戦後の東アView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 当館の敷地内では八重桜のつぼみが花開き、美しい時期を迎えようとしています。 さて、特別展示室「觀海庵」で開催中の「文雅なあそび」展が会期終了間近になりました。 4月26日[金]より、「花鳥動物画―原六郎コレクション」がはじまります。原六郎コレView More >
ハラ ミュージアム アーク(群馬)、ザ ミュージアム ショップよりお知らせです。 アーク周辺は、八重桜・イチヨウが咲きはじめ、見ごろを迎えようとしています。 この華やかな景色は、今週後半からGWにかけてご覧いただけることでしょう。 陽光をたっぷり含んだ桜とともに、オラファ- エリView More >
高松市美術館開館25周年記念 チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち チェブラーシカは、大きな耳と茶色の毛、つぶらな瞳が特徴で、無邪気でひたむきで、愛らしくて、でもどこか哀愁をおびた不思議な生き物。1966年エドゥアルド・ウスペンスキーの童話『ワニのゲーナとおともだちView More >
高松市塩江美術館のコレクションから、川島猛氏の作品をご紹介いたします。川島氏は、1930年香川県高松市生まれ。幼少時より熱心に絵を描きはじめ、カメラマンや職工、映画劇場での絵看板の助手などを務めながら、工業学校航空機科(現高松工芸高校)、山田等絵画研究所、武蔵野美術学校(現武蔵View More >
眞島竜男がHIGURE”アート塾”にて、特別講義を行います。 >>HIGURE アート塾・レクチャー 4月20日(土) 19:00~ 講師:小倉正史 特別講演:眞島竜男 会費:1500円 お問い合わせ:ozawaroom@gmail.com
桂ゆき ―ある寓話― レクチャー 講師 鳥羽耕史氏 (早稲田大学教授) 演題 「ルポルタージュ作家・グルメ作家としての桂ゆき」 日時 2013年4月20日(土)14時~ 会場 東京都現代美術館 企画展示室1階B室 鳥羽耕史氏 主要著書 単著 ・『1950年代――「記録」の時代』View More >
ジョーン・ジョナス 最新インタビュー 現在、ARTiTでパフォーマンスアートの先駆者的存在であるジョーン・ジョナスのインタビューがご覧頂けます。 2月に北九州CCAと弊画廊にて開催された展覧会に際して行われた、1970年前後の作品から2013年に発表された最新作までを辿るロングイView More >
松江泰治 ”jp0205” 松江泰治の新作品集”jp0205”が青幻舎より出版されました。 「地表の採集」を続けてきた写真家・松江泰治。 本作は日本各地を空撮で切り取る“JP”シリーズの最新作で、“JP-02”は青森県を、“JP-05”は秋田県を撮影しています。 ”世界最高のカラView More >