(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。メールインタビュー1はこちらへ) 世界をトレースにより理解する T:「なぞる」という行為で作られたもの、極端に言えば事物・事象の“再現”であるものが“作品”として成立することが面白View More >

(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。メールインタビュー1はこちらへ) 世界をトレースにより理解する T:「なぞる」という行為で作られたもの、極端に言えば事物・事象の“再現”であるものが“作品”として成立することが面白View More >
オドロイテモ、おどろききれない・・・青森市に生まれた世界的板画家、棟方志功。その力強い線で彫られた板画は、没後40年を過ぎた現在も、新鮮な驚きと共に、私たちを魅了し続けています。 青森県立美術館開館10周年記念展の第一弾は、棟方志功をとりあげます。青森市の鍛冶職人の息子として生View More >
2016年3月12日[土]-6月26日[日] 会場:ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー 奈良美智 「Eve of Destruction」 2006年 © Yoshitomo Nara レンブラントはその妻サスキアを春の女神フローラに見立てた肖像画を描き、神話View More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。) 出品作品『Calling』制作背景 坪内雅美(以下、T):今回、小規模ながら「ハラドキュメンツ」という形で原美術館に佐藤さんをお招きすることができ、とても嬉しく思います。私が初View More >
Phuhiep(フーヒップ)はベトナム・フエ省のフーヒップという地区内にあるコミュニティーで育った若者の自立支援を目的に生まれたフェアトレード&エシカルアクセサリーブランド。デザインと材料は日本から送り、トレーニングを受けたベトナム女性たちが繊細な手仕事で一つ一つ手作りしていますView More >
イライアス・ハンセン An open door to an empty room. 2016年3月19日(土) – 4月30日(土) 開廊時間:午前11時 – 午後7時 日月祝休廊 オープニング・レセプション: 3月19日(土)午後6時 – 8View More >
津田道子がSNACパフォーマンス・シリーズ2015 vol.4「知らせ」に参加いたします。 <SNACパフォーマンス・シリーズ2015> vol.4 神村恵 津田道子「知らせ」 日 時:2016年3月4日(金) 16時/19時半 会 場:森下スタジオ スタジオS (httpView More >
★週イチセッション成果報告イベント 展示、イベント|週イチ津田道子セッション[パラドクササイズ] Courtesy of blanClass 昨年10-12月に全10回の週イチ・セッションを行ってきた津田道子。 その参加者による成果報告展、イベントを開催いたします。 セッションでView More >
2016年3月、約1年の改修工事を経て、高松市美術館はリニューアルオープンします。 当館のコレクションは、「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の現代美術」「香川の美術(工芸)」の3つを大きな柱として系統的に収集されてきました。 そして、現在、収蔵作品の総点数約1,600点の中でもView More >
ポクロン・アナディン Sidereal Message 2016年2月26日(金) – 3月26日(土) 火-土 10:00-18:00 日月祝 休 *reception for the artist : 2016年2月26日(金) 18:00-20:00 ̶View More >
ソフィ カル「限局性激痛」(1999年) 「原美術館コレクション展:トレース」展展示風景 原美術館では、現在「ハラドキュメンツ10 佐藤雅晴―東京尾行」(1階展示室I、II、他)を開催中です。佐藤雅晴は、実写映像をトレースした(写し取る・なぞる)アニメーションで独自の表現を追求View More >
【期 間】 平成28年2月27日(土)~4月10日(日) 【時 間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体は 20名以上2割引) 高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手View More >