群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 うまし めでたし 会期 【前期】2016年9月17日[土] – 11月9日[水] 【後期】2016年11月11日[金] – 2017年1月9日[月・祝] 会場 特別展示室 觀海庵 日本では古来、慶事や節句、あるいは日々の生活のView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 うまし めでたし 会期 【前期】2016年9月17日[土] – 11月9日[水] 【後期】2016年11月11日[金] – 2017年1月9日[月・祝] 会場 特別展示室 觀海庵 日本では古来、慶事や節句、あるいは日々の生活のView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 夢の軌跡―原美術館コレクション 会期 2016年9月17日[土]-2017年1月9日[月・祝] 会場 現代美術ギャラリー 「夢」という言葉には、将来の願望と睡眠中の幻覚というふたつの意味が込められています。 半世紀にわたり世界中で壮View More >
o.t., 05.2016, oil on canvas, 195 x 200 cm © Miriam Cahn ミリアム・カーン 「rennen müssen 走らなければ」 2016年10月1日 – 11月5日 この度ワコウ・ワークス・オブ・アートでは、10月1日View More >
© Estate of Charlotte Posenenske, Courtesy of Mehdi Chouakri, Berlin and Take Ninagawa, Tokyo Photo by Burkhard Brunn シャルロッテ・ポゼネンスケ個展 2016年1View More >
2016年9月17日[土]-11月30日[水] 「暮らしにアート」をキーワードに高感度な作品やグッズを展開するSHOP at CAFE。 今秋は、ましもゆきによる「ゆめのあと」をテーマにした新作絵画を展示・販売いたします。 「窓のない部屋」2016 紙にインク 75 ×106cmView More >
中西利雄《帽子をかぶる女》1940年 [後期展示] 徳島県立近代美術館蔵 後期展示スタートしました 現在開催中の「1945年±5年」展、作品を一部入れ替えて、本日9月6日より後期展示がスタートしました。本展では、1945年を境にその前後5年間の日本の美術を取り上げます。戦争と復興View More >
本物と見間違うほどのリアリティをもった作風で知られる岡山県在住の画家上西竜二。 上西の制作スタイルは、時とともに変化をしている。 制作をはじめた頃は、閃きやタイミングを重視してひたすら待ち続け、できる限り惰性での制作は行わないというスタイルだった。その後、待つというスタンスはView More >
万代洋輔 「Friday, September 9 – Friday, October 7, 2016」 2016年9月9日(金)-10月7日(金) 火-土 10:00-18:00 日月祝 休 *reception for the artist : 2016年9月9日View More >
多和田有希と二村道生による共同展示「なにも,隠れていない」が開催されます。 Untitled, 2016 ©Yuki Tawada courtesy of TARO NASU なにも,隠れていない 会期:2016年9月7日(水)〜9月11日(日) 7日(水)15:00〜20:00View More >
8月11日[木] ―15日[月] 10:00am-4:00pm(受付は3:30pmまで) 産廃を材料にして工作と解体を体験し、モノの不思議を発見するワークショップです。 お盆期間限定で、ナカダイ伊香保工場をハラミュージアムアークの回廊にオープンいたします。 プラスチックの端材や、View More >
ワコウ・ワークス・オブ・アートから、新刊が2冊出ました。 お近くの書店にない場合は、各web通販、画廊のHPからもご注文いただけます。 竹岡雄二 もうひとつの台座考 108ページ、カラー図版7点 ¥ 1,620.- ISBN: 978-4-902070-47-7 寄稿:遠山公一/View More >
プリントでも写真集でもなく、35mmフィルムによるスライドショーという形式でのみ発表を続ける写真家・トヨダ ヒトシが、原美術館中庭で二夜限りの上映を行います。自ら操作するアナログの映写機から現れては消えるイメージの連なりは、一人の写真家が生きてきた時間の軌跡をいきいきと描き出しまView More >