いま最も注目を集めるアジアのアーティストの一人、ディン・Q・レ(1968年、ベトナム、ハーティエン生まれ)は、10歳のとき家族とともにアメリカに渡ります。写真とメディア・アートを学んだ後、現在はホーチミンを拠点に、写真や彫刻、さらには綿密なリサーチとインタビューに基づいた映像インView More >

いま最も注目を集めるアジアのアーティストの一人、ディン・Q・レ(1968年、ベトナム、ハーティエン生まれ)は、10歳のとき家族とともにアメリカに渡ります。写真とメディア・アートを学んだ後、現在はホーチミンを拠点に、写真や彫刻、さらには綿密なリサーチとインタビューに基づいた映像インView More >
生活をアートのエッセンスで彩ってみませんか?今日は「原美術館 ザ・ミュージアムショップ」より、バレンタインデーにおすすめのギフトをいくつかご紹介します。 【気持ちのあたたかくなる、くつろぎの時間を】 『Edison Blub』 エジソンバルブ、カーボン電球 左から、A-shapeView More >
オノさんの創作活動の核となる「インストラクション」を皆で鑑賞したあと、実際に「インストラクション」をつくり、手作りの作品集に仕上げます。 2月12日(金)は「香り」(臭覚)をテーマに、 言葉による「楽譜」とも言える「インストラクション」を体験しましょう! 日時: 2月12日(金)View More >
サーダン・アフィフの作品は、私たちのアートの解釈の仕方や、同一のコンセプトといったものが時空を旅することで、どのように変化するのかを問いかけます。2004年から制作している《歌詞》のシリーズでは、ライターやアーティストにアフィフの作品から着想を得た歌を作詞作曲してもらい、これまでView More >
現在、東京オペラシティギャラリーで個展「White Day」を開催中のサイモン・フジワラ。日曜美術館にて同館でのフジワラのインタビューが放映されます。 放映予定 2016年2月7日(日) NHK Eテレ 9:45 – 10:00 (再放送は同日 20:45 RView More >
2月3日(水)、4日(木)、10日(水)、11日(木・祝)に 「オノ・ヨーコ|私の窓から」の観覧券(同時開催とのセット券も含む)をご購入いただいた方、各日、先着20名様に本展の広報用ポスター(B3サイズ)をプレゼントします! ※先着20名様ですのでなくなり次第終了します。 「オノView More >
「オノ・ヨーコ|私の窓から」 60年にわたり多彩な分野で異なるものを繋ぎ、新たな回路を作ってきたオノ・ヨーコ(1933年-)。本展は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考するものです。作家活動を開始するまでの関連資料View More >
秋吉風人の作品が、国立国際美術館のコレクション展にて展示されています。 会期: 1月16日(土) − 3月21日(月) 開館時間: 10:00~17:00、金曜日は19:00まで (入場は閉館の30分前まで) 休館日: 月曜日(ただし3月21日(月・休)は開館) 国立国際美術館View More >
2016年2月14日(日)まで開催中の「東京アートミーティングⅥ”TOKYO”-見えない都市を見せる」展の関連プログラムとして、原宿Kawaii文化をコンテクストとしたアーティスト・増田セバスチャン氏を招き、1990年代に原宿のストリートで生まれたKawaView More >
欧米でも既に高い評価を受け、国内外に存在感を示す女性写真家、川内倫子(かわうち・りんこ)。写真の新時代を切り開いてきた川内の、木村伊兵衛賞受賞作など初期の代表作から最新作までを、熊本・九州で初めて紹介いたします。熊本・阿蘇の野焼きを取材した《あめつち》で新境地を開いた川内が、本展View More >
《ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインのための台座》 2015年 作家蔵 ⓒ Takeoka Yuji, courtesy of WAKO WORKS OF ART Photograph by: Achim Kukulies, Düsseldorf 竹岡雄二 台座から空間へ 201View More >
【期 間】 平成28年1月10日(日)~2月21日(日) 【時 間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体20名以上2割引) 高校生以下・65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方はView More >