no image

特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」

  メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。本展では、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代View More >

no image

ホーム・スイート・ホーム

「ホーム・スイート・ホーム」では、アンドロ・ウェクア、竹村京ら国内外で活躍する現代美術作家たちによる「ホーム」をテーマにした作品を紹介します。歴史、記憶、アイデンティティ、場所、家族のあり方・役割等、キーワードに表現された作品群から、私たちにとっての「ホーム」――家、国そして家族View More >

no image

コレクション2 特集展示:メル・ボックナー

国立国際美術館は、昨年度アメリカのコンセプチュアル・アートを代表するアメリカ人作家メル・ボックナーの重要作品の一つ《セオリー・オブ・スカルプチャー(カウンティング)&プライマー》を収集しました。この新たな収蔵作品に当館コレクションから日本人作家—荒川修作、河原温、高松次郎等の作品View More >

no image

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

ドイツ、ベルリンにあるベルリン国立ベルクグリューン美術館は、ドイツ生まれの美術商ハインツ・ベルクグリューン(1914-2007年)のコレクションを収蔵展示する美術館として1996年に開館し、2004年から現在の名称に改まりました。本展は、同美術館のコレクション97点をまとめて紹介View More >

no image

ボイス+パレルモ

右:ヨーゼフ・ボイス《直接民主制の為のバラ》1973年 左:ブリンキー・パレルモ《無題》1974年 gigei10 ヨーゼフ・ボイス(1921-86)とブリンキー・パレルモ(1943-77)。ともにドイツで生まれ、かつ師弟関係にもあった彫刻家と画家です。「ほんとうの資本とは人の持View More >

Copyrighted Image