美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集。 「ゲンビどこでも企画公募」は、美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイントです。絵画、立体、View More >

美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集。 「ゲンビどこでも企画公募」は、美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイントです。絵画、立体、View More >
《インターフェイス3 上五島》1996年 ©Shomei Tomatsu – INTERFACE 長崎県美術館蔵 戦後日本を代表する写真家・東松照明 東松照明(1930−2012)は1961年に初めて長崎を取材し、土門拳らとの共著『hiroshima-nagasaki doView More >
草間彌生《よみがえる魂》1995年 ©Yayoi Kusama なぜか気になる作品、描かれているものは判然としないが心惹かれる作品との出会い。そして、作品に呼び止められるような芸術体験は誰しも持っているのではないでしょうか。 本展では、目には見えなくとも作品に宿り観る者に訴えかけView More >
いま最も注目を集めるアジアのアーティストの一人、ディン・Q・レ(1968年、ベトナム、ハーティエン生まれ)は、10歳のとき家族とともにアメリカに渡ります。写真とメディア・アートを学んだ後、現在はホーチミンを拠点に、写真や彫刻、さらには綿密なリサーチとインタビューに基づいた映像インView More >
田中功起《1台のピアノを5人のピアニストが弾く(最初の試み)》2012年 Courtesy of the artist, Vitamin Creative Space, Guangzhou and Aoyama Meguro, Tokyo Commissioned by The View More >
山口晃《Tokio 山水(東京圖2012)》(部分)2012年 photo:木奥恵三 Courtesy of MIZUMA ART GALLERY 被爆70周年を迎える2015年、広島市現代美術館では「ヒロシマを見つめる三部作」と題し、原爆被害をうけた広島の過去を振り返り、復興のView More >
アルフレド・ジャール 《われらの狂気を生き延びる道を教えよ(ヒロシマのために)》1995年 ©Aifredo Jaar 本展では、被爆70周年にあたり、当館のコレクション作品の中からヒロシマをテーマとした作品を取り上げ、現代美術においてヒロシマの問題が作家のなかでどのように捉えらView More >
丸木位里・俊《原爆-ひろしまの図》1973年 丸木位里・俊夫妻によって描かれた《原爆-ひろしまの図》は、夫妻の代表作である<原爆の図>シリーズの集大成ともいうべき作品で、広島市現代美術館の開館に合わせて収蔵されるまで、広島平和記念資料館に長く展示されていたものです。 制作から4View More >
大道あや《しかけ花火》(部分)1970年 個人蔵 被爆70周年を迎える2015年、広島市現代美術館では「ヒロシマを見つめる三部作」と題し、原爆被害をうけた広島の過去を振り返り、復興の軌跡を見つめ、「今」そして「これから」を考える、3つの異なる視点に基づいた展覧会を連続開催します。View More >
60年代に巻き起こった前衛美術の動向において、「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」や「ハイレッド・センター」での活動をとおして中心的役割を果たした作家、赤瀬川原平(1937-2014)。一連の《千円札印刷・梱包作品》は、戦後美術史における一大事件「千円札裁判」へと発展しました。View More >