《日本万国博覧会 せんい館・外観と大看板》1970 写真撮影:遠藤正、写真提供:松本俊夫 デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代 学生運動の激化や大阪万博の熱狂など、1968年から1970年初頭の日本は、熱い時代をView More >

《日本万国博覧会 せんい館・外観と大看板》1970 写真撮影:遠藤正、写真提供:松本俊夫 デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代 学生運動の激化や大阪万博の熱狂など、1968年から1970年初頭の日本は、熱い時代をView More >
広島市現代美術館、2013年度特別展スケジュールを公開しました。 当館、広島県立美術館、ひろしま美術館の3館が初めて共同で開催する「アート・アーチ・ひろしま2013」をはじめ、アトリエ・ワンによる大規模な個展など、広島から発信する要注目なプログラムの数々にご期待ください。 View More >
横尾忠則《葬列Ⅰ》1969-85 本コレクション展では、レイヤー(層)をキーワードに、作品を形成する思想やメディア、技法が階層化した表現を紹介します。作品の構成要素として幾層にも折り重なるレイヤーに目を凝らし、それらがもつ意味や役割を個別のレイヤーとして分解・抽出し、効果を意識すView More >
林丈二《勇ましい蔵》1988 ©Joji Hayashi 観察の名手たちと、「つくり手知らず」による、路上のマスターピース。 民家の研究者・建築家であった今和次郎(1888〜1973)は1920年代なかば、後に舞台美術家として活躍する吉田謙吉(1897〜1982)らとともに、東京View More >
靉嘔《レインボー・ディナーセット》1966-68年 広島市現代美術館蔵 伝説のフルクサス・イヴェント《バンクェット》が実現! 開催中の靉嘔展に関連して、作家本人が出演するパフォーマンスを行います。 1962年のフルクサス結成から50年、靉嘔が、ナム・ジュン・パイク、オノ・ヨーコ、View More >
石内都《”Mother’s” #49》2002 常に過去から現在、現在から未来へと一方向に刻み続け、非可逆的である「時」。私たちの意志とは無関係に絶えず流れゆく「時」は、芸術においてどのようにとらえられ、表されるのでしょうか。本コレクション展でView More >
《オープニング》1992 前衛アーティスト靉嘔の全貌に迫る展覧会。 様々な表現メディアを横断する前衛的な創作活動で知られる靉嘔(1931〜)。1950年代に既存の権威主義や美術団体を批判して結成されたデモクラート美術家協会に参加し注目を集めた後、1958年に渡米し、ジョージ・マチView More >
横田健司(よこた・けんじ)《sky climb》 靉嘔賞 アーティストの表現を支え、美術館の新たな魅力を発信する新スタイルの公募展 「ゲンビどこでも企画公募 2012」は、広島市現代美術館のパブッリクスペースを活用し作品を展示・発表する公募展です。アーティストの意欲的な表現をサポView More >
現在開催中の「ス・ドホ in between」の展覧会図録をご紹介します。布を使って家を象る代表的な立体作品から、日本初公開の初期の作品まで約30点を紹介する本展覧会。ス・ドホの作品を包括的に網羅した、日本語で初めての個展図録です。 広島市現代美術館の展示空間を大胆に活かしたインView More >
《墜落星-1/5スケール》2008-2012 Courtesy of the artist and Lehmann Maupin Gallery, New York © Do Ho Suh アジア、そして世界との間で。韓流アーティストの挑戦。 活躍の場を世界に広げる韓国出身のアーView More >