東京・原美術館より 奥秀太郎によるワークショップ、及びパフォーマンス。 プロジェクションマッピングに取り組む2つの催しのお知らせです。 (1)2011年11月19日[土] プロジェクションマッピングワークショップ (2)2011年12月2日[金]、3日[土] プロジェクションマッView More >

東京・原美術館より 奥秀太郎によるワークショップ、及びパフォーマンス。 プロジェクションマッピングに取り組む2つの催しのお知らせです。 (1)2011年11月19日[土] プロジェクションマッピングワークショップ (2)2011年12月2日[金]、3日[土] プロジェクションマッView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 美術館の周辺はいよいよ来週より紅葉の見ごろを迎えます。 さて、現在開催中の「ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展」の作品をご紹介したいと思います。 ヴェネチアビエンナーレ日本代表(2009年)になって以降、従来の写真やヴィデオ作品以View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 日を追うごとに周囲の木々の色づきが深まってきました。 オラファー エリアソン「Sunspace for Shibukawa」2009年 〔2011/10/26撮影〕 さて、特別展示室 觀海庵では、10月28日[金]より「時季(とき)の造形」View More >
東京・原美術館より 2012年 展覧会予告 「ジャン=ミシェル オトニエル:マイ ウェイ」 2012年1月7日[土]-3月11日[日] ジャン=ミシェル オトニエルの日本における初個展を開催します。この展覧会は、パリのポンピドゥー センターにて開館以来の記録的人数を動員したオトニView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより。 紅葉と味覚の秋の到来です。 榛名山や美術館の木々が赤や黄色に色づき始めました。見頃は10月下旬から11月中旬の予定です。 ジャン=ミシェル オトニエル「Kokoro」2009年 アンディ ウォーホル「キャンベルズ トマト スープ」1981年View More >
東京・原美術館より 10月1日(土)、2日(日)に行われた、映像とダンスによるパフォーマンスイベント「白夜-BYAKUYA-」をリポートします。 舞台装置を用いず建物に映像を直接投映する「プロジェクションマッピング」という新しい手法により、舞台となった原美術館の中庭。奥秀太郎が手View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、約2年間の修理を終えた重要文化財「縄暖簾図屏風」を初公開しています。 「縄暖簾図屏風」(重要文化財) 二曲一隻 江戸時代 17世紀 江戸時代に多く描かれた美人図の先駆けとなる「縄暖簾図屏風」は、寛文期(1661-72)View More >
東京・原美術館より 9月9日(金)に行われた「アート・スコープ2009-2011」―インヴィジブル・メモリーズ記者会見の模様を簡単にリポートします。まずはホールでの記者会見の模様です。 左より、原俊夫(原美術館館長)、江頭啓輔(ダイムラー・ファウンデーション ジャパン理事長)、出View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークです。 このたび、ヴェネチアビエンナーレの日本館で、我が国の代表として個展を開催中の作家・束芋氏をお招きして、トークイベントを開催する運びとなりました。 現在開催中の「ボディ アンド ソウル―原美術館コレクション」展では、束芋作品《真夜中の海》をごView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 現在開催中の「ボディ アンド ソウル─原美術館コレクション展」の作品をご紹介したいと思います。 “ボディ アンド ソウル (body and soul/身体と精神)”という語句は、昔からアメリカなどでは映画や楽曲の題名に何度となく使われてきまView More >