2019年4月19日(金)-6月23日(日)
過去の代表的な作品から、新作の写真シリーズと「モバイル・シアター・プロジェクト」、そして、資料や映像からなる舞台作品のアーカイブを通じて、やなぎみわの活動の全貌を概観する。
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2019年4月19日(金)-6月23日(日)
過去の代表的な作品から、新作の写真シリーズと「モバイル・シアター・プロジェクト」、そして、資料や映像からなる舞台作品のアーカイブを通じて、やなぎみわの活動の全貌を概観する。
2019年4月14日(日)-5月6日(日)
小金沢健人がKAATが保有する舞台用の照明や音響設備、スモークマシーンなど劇場ならではの機材を身体器官のようなものとして捉え、日常の業務から解放し、「劇場空間そのものの声」として立ち上げる。
2019年4月13日(土)-6月9日(日)
京都国立近代美術館が所蔵する約300件にのぼる膨大なグラフィック作品のコレクションを中心とした展覧会を開催。印刷技術の発展や雑誌メディアの隆盛を背景にめざましく発展し、新しい芸術の動向を人々に伝え、社会に浸透させる上でも重要な役割を担ったグラフィックの数々を紹介する。
2019年4月12日(金)-5月30日(木)
60年代にニューヨークへ渡り、公私ともにパートナーとなるマドリン・ギンズとの共同作業により国際的に活躍したアーティスト、荒川修作の個展を開催。公益財団法人岐阜現代美術財団が所蔵する荒川コレクションから約30点を紹介する。
2019年4月13日(土)-9月1日(日)
〈「地域アート」はどこにある?〉プロジェクトの一環として、地域の人々とともに実験的な活動を続けてきた北澤潤、Nadegata Instant Party、藤浩志の3組のアーティストによる新作を紹介する展覧会を開催。
2019年4月13日(土)-4月28日(日)
自伝的な要素や触覚的な感覚を喚起するパフォーマンスや映像作品、インスタレーションを発表してきた松井智惠の個展を開催。昨年、道後オンセナート2018で発表した新作インスタレーションをMEMの空間で再構成する。
2019年4月13日(土)-5月25日(土)
写真における「記録」という性質を用いて、目に見えるものだけでなく、ある人物や場所が持つ記憶や歴史を浮かび上がらせる作品で知られる米田知子の個展。本展では、アルベール・カミュの軌跡を辿ったシリーズを発表。
2019年4月13日(土)-7月15日(月・祝)
建築史家の五十嵐太郎を展覧会監修に迎え、20世紀初頭から100年にわたる「建たなかった」建築を、国内外に所蔵される図面、模型、映像など約190点を通じて紹介。
2019年4月13日(土)-6月16日(日)
絵画を中心に印刷、音、写真や映像など多彩な方法で圧倒的な質量の制作を展開してきた大竹伸朗が、1970年代から現在に至るまで約40年間にわたって継続的に制作している「ビル景」シリーズに焦点を当てた個展を開催。
2019年4月13日(土)-7月28日(日)
ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館での展示経験を持つソウル出身のアーティスト、チェ・ジェウンが、2014年に立ち上げた「大地の夢プロジェクト」の構想を、彼女に共感するアーティストや建築家とともに、原美術館の展示空間に提示する。
2019年4月2日(火)-6月23日(日)
リニューアル・オープンを記念し、愛知における作家の自主的なグループ展の先駆けとなった洋画グループ「愛美社」による展覧会の第1回展が開かれた1919年を起点に、愛知の前衛的なアートシーンを揺り動かしてきたムーブメントや事件をめぐる企画展を開催。
2019年3月29日(金)-6月16日(日)
企画展『百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-』、コレクション展『MOTコレクション ただいま / はじめまして』を美術館全館を使い、大規模に展開する。