松﨑友哉:Sediment / 沈殿
2025年6月15日 – 7月12日
Yutaka Kikutake Gallery Roppongi

松﨑友哉:Sediment / 沈殿 @ Yutaka Kikutake Gallery
2025年6月5日 - 7月12日
2025年6月5日 - 7月12日
松﨑友哉:Sediment / 沈殿
2025年6月15日 – 7月12日
Yutaka Kikutake Gallery Roppongi
2025年6月28日 - 10月5日
国内外のアーティストによる作品を通じて、世界で起こっている同時代的な危機や社会問題について考えるグループ展。シプリアン・ガイヤール、潘逸舟、クゥワイ・サムナン、キム・アヨン、リー・キット、高橋喜代史、米田知子、ユェン・グァンミン[袁廣鳴]の8名が参加。
2025年6月26日 - 7月12日
アーティストとして自立する際に必要な、展示や梱包などの技術的な課題をあるレベルまで乗り越えられる技術や知識、情報などを共有することを目的とした企画。搬入計画編となる本展では、作品の完成から、展覧会会場へ搬入するまでの過程で起こりうる諸問題を、具体的な材料や道具、あるいは資料を使って解説する。
第61回ヴェネツィア・ビエンナーレのナショナルパビリオン情報(随時更新)
アートバーゼルにおける新進アーティストの個展形式を条件とするステートメント部門に出品したアーティストを対象とする「バロワーズ賞」。第26回はロンドンのソフト・オープニングから出品したレア・ディロンと、モントリオールのエリ・カーから出品したジョイス・ジュマアが受賞。
2025年5月17日 - 6月28日
竹川宣彰:猫の足尾銅山 ― 光と闇
2025年5月17日 – 6月28日
オオタファインアーツ
2025年7月15日 - 8月24日
一昨年、昨年に続く「返還映画」の特集上映。映画界が臨戦体制に入った1937年から太平洋戦争末期の1944年にいたる諸作まで、第二次返還映画の光と影に新たな視線を注ぐ機会となる。
2025年6月21日 - 9月15日
「星と星図」のタイトルの下、来年3月までの10カ月間を3つの会期に分けコレクションを再考する。展示室1から展示室5の部屋ごとに、豊田市美術館を特徴づけてきた作品群や、同館の展示室にあわせて制作されたインスタレーション作品により展示を構成。
第41回写真の町東川賞の受賞者として、国内作家賞に今道子、新人作家賞に鈴木のぞみ、特別作家賞に守屋友樹、飛彈野数右衛門賞に阿波根昌鴻、海外作家賞にアルトゥーラス・ヴァリャウガがそれぞれ選出された。受賞作家作品展を含む東川町国際写真フェスティバルは8月2日に開幕する。
2025年5月31日 - 6月28日
青木野枝:ふりそそぐものたちー2025
2025年5月31日 – 6月28日
ANOMALY
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]は、2025年度の「アート・インキュベーション」のアーティスト・フェローとして、上田麻希、岸裕真、土井樹、藤嶋咲子、山内祥太の5組を選出した。
2025年6月10日 - 7月5日
オノ・ヨーコ:A statue was here 一つの像がここにあった
2025年6月10日 – 7月5日
小山登美夫ギャラリー天王洲