アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦 @ 東京国立近代美術館

2025年12月16日 - 2026年2月8日

アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦
2025年12月16日 – 2026年2月8日
東京国立近代美術館、東京
キュレーター:成相肇(東京国立近代美術館主任研究員)

開館50周年記念「モダンアートの街・新宿」@ SOMPO美術館

2026年1月10日 - 2月15日

明治末から新進作家が集い、芸術家が芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点のひとつとなった新宿。本展は、中村彝、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡を辿り、明治から戦後初期までを4期に分けて、新宿文化の多様性と持続性を浮かび上がらせる。

2026年注目の国際展(2)

2026年の下半期は韓国を代表するふたつの国際展が開催される。なかでも光州はホー・ツーニェンがアーティスティック・ディレクターを務めることで国際的な注目度も高い。そのほか詳細は未定だが同じく韓国の昌原彫刻ビエンナーレ、ともに秋以降の開幕が予想される台中のアジアン・アート・ビエンナーレ、ジャカルタ・ビエンナーレも開催予定。

2026年注目の国際展(1)

ともに100年以上の歴史を誇るヴェネツィア・ビエンナーレ、カーネギー・インターナショナルをはじめ、2026年も世界各地で国際展が開かれる。上半期に開幕予定の国際展では、上述の2展のほか、国際芸術祭「あいち2025」で芸術監督を務めたフール・アル・カシミが指揮するシドニー・ビエンナーレ、都市巡回型という他にはない特徴を持つマニフェスタなどに注目が集まる。

鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡 @ 北九州市立美術館

2026年1月4日 - 3月15日

本展では、児島善三郎《ぼたん》や、坂本繁二郎《家政婦》など日本製鉄株式会社九州製鉄所所蔵の23点を展示するほか、鉄を素材とした作品を制作する母里聖徳と、自身が育った均質的なニュータウンの様相に対する違和感や、それがもたらす身体への影響の焦燥感を起点に制作活動に取り組む山本聖子の新作を公開する。

連載 中島りか 新しい死者の書 第二回

現代における生と死の概念を手がかりに、西洋における安楽死制度への関心を深めるアーティストの中島りか。海外のレジデンスでの「安楽死」に関するリサーチをまとめ、作品化すると同時に、中島が経験する家族の死、そして、スマホ越しに届くパレスチナ・ガザ地区からのニュース。リサーチや制作の継続を悩みながら、それでもなお「死」というテーマに向き合い続けることとは。

Tokyo Contemporary Art Award 2024–2026 受賞記念展「湿地」(梅田哲也、呉夏枝) @ 東京都現代美術館

2025年12月25日 - 2026年3月29日

本展で呉は、TCAAの海外活動を経て制作された新作や、日本・韓国・オーストラリアを中心に個人の記憶を辿りながら2017年より制作を続けてきたプロジェクト「grand-mother island project」を展示する。梅田は、呉の作品も展示される空間に新たな導線を設け、随所に動的な音響のオブジェクトを組み込むことで、作品を鑑賞するための制度としての美術館に対する視点の転換を試みる。

国立アートリサーチセンターが「アーティストの国際発信支援プログラム」の2026年度第Ⅰ期を募集

国立アートリサーチセンターが、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、日本国外で開催される国際芸術展に日本のアーティストが参加する際の費用の一部を主催団体を通じて支援する「アーティストの国際発信支援プログラム」の2026年度第Ⅰ期の募集を開始。募集期間は2026年1月31日23:59(日本時間)まで。

六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠 @ 森美術館

2025年12月3日 - 2026年3月29日

六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025年12月3日–2026年3月29日
森美術館、東京
企画:レオナルド・バルトロメウス(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)、キム・へジュ(シンガポール美術館シニア・キュレーター)、德山拓一(森美術館キュレーター)、矢作学(森美術館アソシエイト・キュレーター)

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