デザイン:山田拓矢 武蔵野美術大学が運営するギャラリーαMは、2018年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターとして、東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香を招聘すると発表した。「絵と、 」というテーマのもと、五月女哲平、藤城嘘、村瀬恭子、千葉正也、中村一美の5人のView More >

デザイン:山田拓矢 武蔵野美術大学が運営するギャラリーαMは、2018年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターとして、東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香を招聘すると発表した。「絵と、 」というテーマのもと、五月女哲平、藤城嘘、村瀬恭子、千葉正也、中村一美の5人のView More >
小松浩子、「人格的自律処理」ギャラリーαMでの展示 2018年3月18日、朝日新聞出版は第43回木村伊兵衛写真賞の受賞者に、小松浩子と藤岡亜弥のふたりを選出した。授賞式は4月24日に東京・一ツ橋の如水会館で行ない、小松と藤岡にはそれぞれ賞状、賞牌および賞金50万円がView More >
神戸アートビレッジセンター(KAVC)が、30歳以上50歳未満のアーティストを対象とした新しい公募企画「ART LEAP 2018」を設立した。 KAVCは、1996年に幅広い芸術文化を神戸から発信する複合施設として活動を開始。美術事業では、作家と連携した展覧会づくView More >
2018年3月8日、ハッセルブラッド財団は写真界に多大な功績を残した写真家やアーティストを表彰するハッセルブラッド国際写真賞を、ラテンアメリカを代表するアーティストのひとり、オスカー・ムニョスに授賞すると発表した。ムニョスには賞金100万スウェーデンクローナ(約1289万円)が授View More >
大分・別府を拠点とするNPO法人BEPPU PROJECTは、アーティストの居住制作の場「清島アパート」の2018年度利用者を募集している。 2005年4月に発足したBEPPU PROJECTは、現代美術の紹介をはじめとする多種多様な事業を展開し、2009年以降は国際芸術祭や市民View More >
Serpentine Pavilion 2018 Designed by Frida Escobedo, Taller de Arquitectura, Conceptual Drawing, © Frida Escobedo, Taller de Arquitectura ロンView More >
2018年2月15日、財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団および川崎市岡本太郎美術館は、第21回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)の受賞者を発表した。グランプリとなる太郎賞は、さいあくななちゃんが受賞。また、岡本敏子賞は弓指寛治、特別賞は市川ヂュン、冨安由真、ユゥキユキがそれぞれ受View More >
2018 Taipei Biennial Co-Curators, Mali Wu (L) and Francesco Manacorda (R) © Taipei Fine Arts Museum 台北市立美術館は、今年11月に開幕する台北ビエンナーレ2018のキュレーターに、View More >
2018年2月6日、東京国立近代美術館フィルムセンターが、2018年4月に独立行政法人国立美術館の6番目の組織、映画専門機関「国立映画アーカイブ」として新たな位置づけで設置されることが発表された。 これまで東京国立近代美術館の1部門として、映画の収集、保存、公開、活用を続けてきたView More >
Song Sanghee 韓国国立現代美術館は、現在開催中の展覧会『韓国美術家賞2017』の出品作家から、ソン・サンヒを韓国美術家賞の受賞者に選出した。ソンには賞金1,000万ウォン(約102万円)と自身の制作に関するドキュメンタリー映像の制作依頼の権利が与えられる。 ソン・サンView More >