連載目次 左:モモイロクモタケ 右:ミヤマタンポタケ いずれも清水大典原図、紙、ペン、彩色 所蔵・画像提供:米沢市上杉博物館(以降すべて) 清水大典(だいすけ)の名を知ったのは、震災の翌年、福島県のいわき湯本に頻繁に足を運ぶようになった頃のことだった。おもしろい人がいるからと案内View More >

連載目次 左:モモイロクモタケ 右:ミヤマタンポタケ いずれも清水大典原図、紙、ペン、彩色 所蔵・画像提供:米沢市上杉博物館(以降すべて) 清水大典(だいすけ)の名を知ったのは、震災の翌年、福島県のいわき湯本に頻繁に足を運ぶようになった頃のことだった。おもしろい人がいるからと案内View More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 会田家「檄」展示風景 「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展、東京都現代美術館、2015年 撮影:木奥恵三 毎年、この時期になると、新聞各紙を中心に「今年の展覧会ベストView More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 グランギニョル未来「デミオ福島501」2015年〜(東京・ワタリウム美術館での『Don’t Follow the Wind – Non-Visitor Center』展View More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 © studio parabolica Photo: Naoya Hatakeyama 今年の初め、あまりにも唐突にその訃報が伝えられて以降、断続的に書き継いできた三上晴子をめぐるこの文章もView More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 (承前)では、このころ三上晴子が好んで使うようになった「被膜世界」とは、いったいなんであったのか。彼女がこの言葉をいつ、どの時点で思いつき、実際に使うようになったのか。正確なところはわからないView More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 『三上晴子展 皮膜世界:廃棄物処理容器』展示風景 1993年、ギャラリーNWハウス、東京 撮影:黒川未来夫 画像提供(以降すべて):株式会社レントゲンヴェルケ 協力:木村重樹 (承前)廃材を使View More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 『Molecular Informatics ~ morphogenic substance via eye tracking (Version 2.0)』、1996年、DEAF96、ロッテルView More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 「Molecular Informatics ~ morphogenic substance via eye tracking (Version 1.0)」、1996年、Canon ARTLAView More >
※本連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 「まんボート」とろくでなし子 画像提供:新宿眼科画廊 美術家のろくでなし子が再逮捕された。今年7月のときと同様、みずからの女性器をモチーフとする作品が、警視庁保安課より「わいせつ」に当たると疑View More >
連載目次 「ハンセン病療養所大島。鳥栖喬の写真。高松と船と重ね岩。」(高橋伸行のTwitterより(以降すべて)。2014年11月15日の投稿) 鳥栖喬(とす・たかし)の写真に特徴があるとしたら、それはなんだろうか。ひとつは、多くの場面が遠景だということだ。では、なぜ鳥栖は「遠くView More >