ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」(2)

ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
Yokohama Triennale 2020“Afterglow”

2020年7月17日 – 10月11日
横浜美術館、プロット48
https://www.yokohamatriennale.jp
アーティスティック・ディレクター:ラクス・メディア・コレクティヴ

 

プロット48

 


デニス・タン《自転車ベルの件》2020年


ジョイス・ホー《バランシング・アクト Ⅲ》2020年 ©️ Joyce Ho、さとうりさ《双つの樹(橙)》2020年


ジョイス・ホー《バランシング・アクト Ⅲ》2020年 ©️ Joyce Ho、さとうりさ《双つの樹(橙)》2020年


飯川雄大《デコレータークラブ 配置・調整・周遊》2020年 ©️ Takehiro Iikawa


オスカー・サンティラン《チューインガム・コデックス》2019-2020年 ©️ Oscar Santillán (Digital model by Marijn van Bekkum)


ラヒマ・ガンボ《タツニヤ(物語)》2017年 ©️ Rahima Gambo


ナイーム・モハイエメン《溺れぬ者たちへ》2020年 ©️ Naeem Mohaiemen


ハイグ・アイヴァジアン《1,2,3 ソレイユ!(2020)》2020年 ©️ Haig Aivazian


ラス・リグタス《プラネット・ブルー》2020年


コラクリット・アルナーノンチャイ《おかしな名前の人たちが集まった部屋の中で歴史で絵を描く 4》2017年 ©️ Courtesy of the artist, Bangkok CityCity Gallery, CLEARING New York/Brussels, Carlos Ishikawa


ティナ・ハヴロック・スティーヴンス《ゴースト・クラス》2015年 ©️ Tina Havelock Stevens


川久保ジョイ《ディオゲネスを待ちながら》2020年


イシャム・ベラダ《質量と殉教者》2020年 ©️ ADAGP Hicham Berrada


アモル・K・パティル、展示風景『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』横浜美術館、神奈川、2020年 ©️ Amol K. Patil


ファラー・アル・カシミ《ジャジラ・アル・ハムラ 2020》2020年 ©️ Farah Al Qasimi, Courtesy of The Third Line and Helena Anrather


レヌ・サヴァント《ミリャでの数カ月》2017年


ラウ・ワイ《足りない声》2019/2020年 ©️ Lau Wai


サルカー・プロティック《ラブ・キル》2014-2015年 ©️ Sarker Protick


エレナ・ノックス《ヴォルカナ・ブレインストーム(ホットラーバ・バージョン)》2019、2020年 ©️ Elena Knox 2020 Courtesy of the artist and Anomaly Tokyo


:ジェン・ボー《シダ性愛 1~4》2016-2019年、:葛飾北斎《蛸と海女(『喜能会之故真通』より)》1814年(2020年複製) ©️ The Trustees of the British Museum, All right reserved


アリュアーイ・プリダン、展示風景『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』横浜美術館、神奈川、2020年


アントン・ヴィドクル《宇宙市民》2019年 Courtesy of the artist, Asakusa and Vitamin Creative Space


ファーミング・アーキテクツ《空間の連立》2020年

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