2018年10月27日(土)-2019年3月24日(日)
2015年の日産アートアワードグランプリ受賞後も国内外で精力的な活動を展開する毛利悠子の美術館初個展。新しい方法論によるインスタレーションを発表。

2018年10月27日(土)-2019年3月24日(日)
2015年の日産アートアワードグランプリ受賞後も国内外で精力的な活動を展開する毛利悠子の美術館初個展。新しい方法論によるインスタレーションを発表。
2018年10月26日(金)-11月4日(日)
実験映画やビデオ・アート、ドキュメンタリー、フィクションなどの枠におさまらない、映像表現の先端的な動向を紹介する特集上映会「アートフィルム・フェスティバル」を開催。愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品の最新作、小森はるかの『空に聞く』も初公開。
2018年10月27日(土)-11月18日(日)
九州・沖縄とその周辺地域を拠点とする作家を紹介する展覧会シリーズ第4弾。出展作家は、木浦奈津子、寺江圭一朗、吉濱翔の3名。
2018年10月20日(土)-11月11日(日)
2016年以来2度目となるジョシュア・オコンの個展。2020年東京オリンピックのボート・カヌーおよび乗馬の競技場建設が計画されている東京湾の中央防波堤埋立地を扱った新作を中心に発表。
2018年10月27日(土)-2019年1月20日(日)
「霧の彫刻」やいち早くビデオを取り入れた実践などで知られるアーティスト、中谷芙二子の活動における柔らかで明快な抵抗に着目した個展を開催。
2018年10月18日(火)-12月23日(日・祝)
「Archaeology of the Future(未来の記憶)」のテーマの下、パリを拠点に世界各地でプロジェクトを手がける建築家、田根剛の展覧会を、東京オペラシティ アートギャラリーと同時開催。
2018年10月19日(金)-12月24日(月)
場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された「エストニア国立博物館」や「古墳スタジアム」といった代表作や最新プロジェクトを、模型や映像などで体感的に展示。
2018年10月12日(金)-11月4日(日)
過去に同館の滞在制作事業に参加したアーティストの中から10組が、地域のコミュニティースペースや空店舗や商店街などを舞台に、多様な表現を展開。
2018年10月11日(木)-10月21日(日)
「パフォーマンス・ツール」という人が使用・着用することで躍動感が生まれる彫刻などを制作するオーストラリア出身のヘザー・B・スワンの個展。
10月10日から12月5日までの隔週水曜に、『映画の教室 個の紡ぐ物語』と題して、戦前のアマチュア映画、研究者による映像、日記映画、女性映像作家の作品、実験映画の5回にわたる上映プログラムを開催。