資生堂ギャラリーが新進アーティストの活動を応援する公募展『shiseido art egg』での実現を目指す展示プランの応募を開始。

資生堂ギャラリーが新進アーティストの活動を応援する公募展『shiseido art egg』での実現を目指す展示プランの応募を開始。
TOKASがあらゆる表現活動が集まるプラットフォームの構築を目指し、ジャンルを問わない公募プログラム「OPEN SITE 6」の企画を募集。応募期間は2021年3月24日まで。
幅広い映像表現を紹介する国内有数の映像祭として知られるイメージフォーラム・フェスティバルが、2021年夏に開催予定の同映像祭の「東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション」への作品を募集。
欧米中心のアートワールドのあり方を問うギャラリー主導のプラットフォーム「SOUTH SOUTH」が設立。年間を通した活動の一環として、OVRをはじめとする複合的なイベント「SOUTH SOUTH VEZA」を開催。
中堅アーティストの海外展開を含む更なる飛躍の促進を目的とするTCAA2021-2023の受賞者が、志賀理江子と竹内公太に決定。受賞者のふたりには2年間にわたる継続的な支援が提供される。
国際交流基金バンコク日本センターが、ASEAN及び日本のキュレーターを対象としたe-レジデンシープログラム「Virtual Workings」の開催に向けて、参加者の公募受付を開始。
ワタリウム美術館が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた来館者数の減少により、美術館存続の危機的な状況を迎える中で、クラウドファンディングを通じた支援を募集。
ヴェネツィア・ビエンナーレ事務局が、昨年から今年にかけて他界した、マウリツィオ・カルヴェージ、ジェルマーノ・. チェラント、オクウィ・エンヴェゾー、ヴィットリオ・グレゴッティの4名のアーティスティックディレクター経験者に特別金獅子賞を授与。
日産アートアワード2020のグランプリを潘逸舟が受賞。海岸や河川沿いに並ぶ消波ブロックの一群から離れたひとつが海の中に旅立つというフィクションを構想し、映像作品と約3メートルの立体作品によって表現した。
広島市現代美術館は、2020年12月末からの改修工事に伴う休館に伴い、従来のふたつの公募を融合したジャンル不問の「スペシャル公募2020」を開催。募集期間は9月18日(金)から11月10日(火)まで。
アーツカウンシル東京が、東京を拠点とする幅広い芸術活動を支援する「東京芸術文化創造発信助成」、「芸術文化による社会支援助成」、「東京地域芸術文化助成」の3つの公募の申請を受付。
新型コロナウイルス感染症をめぐる状況を受け、テート・ブリテンがターナー賞の代わりに実施した「ターナー・バーサリー」の受賞者を発表。10人/組の受賞者にはそれぞれ10,000ポンドが授与される。