■Event 夏期限定の「HAPPAホテル」(中目黒)が宿泊予約を受付中だ。「HAPPA」はスキーマ建築計画の長坂常が運営する複合オフィス兼アートギャラリー。8月1日から複数のギャラリーが同時開催する建築展『ARCHITECT TOKYO 2009』 の参加企画として、このスペーView More >

■Event 夏期限定の「HAPPAホテル」(中目黒)が宿泊予約を受付中だ。「HAPPA」はスキーマ建築計画の長坂常が運営する複合オフィス兼アートギャラリー。8月1日から複数のギャラリーが同時開催する建築展『ARCHITECT TOKYO 2009』 の参加企画として、このスペーView More >
美術館の無料ゾーンを使って作品を展示・発表する公募展「ゲンビどこでも企画公募」が展示プランを募集している。エントランスホールや回廊、ホワイエ、ミュージアムスタジオ、階段まわりなどが対象スペースとなり、作品メディアは問わない。入選した作品は会期中に展示、一般公開される。 ゲンビどこView More >
■Exhibition アーティストユニットのChim↑Pomが予定し、開始日が延期されていた『Fujiyama, GEISHA, JAPAnEse!!』が7月26日からスタートする。富士山頂での制作を予定していた新作が、山頂までの山開きが例年よりずれこんだため行えず、オープン日View More >
報道写真の巨匠、ロバート・キャパ(1913-54)がスペイン内戦を取材した際の代表作『人民戦線兵士の死』(1936)に、ねつ造の疑いがあるとスペインの電子新聞『El Periodico de Catalunya』が17日に報じた。この疑惑は過去にも幾度か取りただされたが、今月6日View More >
■Event アントニー・ゴームリーの越後妻有アートトリエンナーレ2009出展予定作品 『もうひとつの特異点』参考イメージ ブリティッシュ・カウンシルでは27日、『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』に参加のため来日中のアントニー・ゴームリーを招いてトークイベントView More >
7月末から新潟ではじまる『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』が、東京インフォメーションセンターを開設している。出発前の情報収集の場として、ガイドブックのほか、基本的には現地販売となる本年度版アートマップも入手可能。ツアー情報の提供なども行う。また、同芸術祭のボラView More >
■Event ニューヨークの前衛舞台監督ロバート・ウィルソンが、かつて多くの作品を依頼した日本の女性振付家、花柳寿々紫へのオマージュとして制作した『KOOL—Dancing in My Mind』が、4月にニューヨークのグッゲンハイム美術館にて上演された。現在80歳の花柳寿々紫はView More >
■Event 日本のみならず世界のダンスシーンを牽引する振付家、ダンサーの勅使川原三郎が、新作『鏡と音楽』を新国立劇場で上演する。2008年の横浜トリエンナーレでは、床に敷き詰めたガラスの破片上でパフォーマンスを行う『時間の断片-Fragment of Time』を発表し話題となView More >
近年、海外から作品を借りる際の保険料がテロの頻発などで高騰し、大規模な展覧会開催の障害となっている。これに対し、文化庁は保険料負担の軽減を図る国家補償制度の導入を検討するため、今年3月に1年間の期限で調査会議を設け、その経過報告を公表した。対象としては、評価額が高い世界的な名品、View More >
■Exhibition Photo Nick Cobbing イギリスの若手作家、ヒオンズの『SEIZURE』が7月23日より、ロンドン市内で展示される。 2008年の秋に初公開されたものが、再公開されるかたち。解体予定の公営住宅の一戸を使った大掛かりなインスタレーション作品で、View More >