■Prize ルーシー・スケア「Black Alphabet」2008年 テート・ギャラリー(ロンドン)、写真:Alastair Grant 1984年に設立され、イギリスで最も重要な現代美術の賞である「ターナー賞」の2009年度の候補者作品がテート・ブリテンで展示されている。今View More >

■Prize ルーシー・スケア「Black Alphabet」2008年 テート・ギャラリー(ロンドン)、写真:Alastair Grant 1984年に設立され、イギリスで最も重要な現代美術の賞である「ターナー賞」の2009年度の候補者作品がテート・ブリテンで展示されている。今View More >
■Exhibition 若手育成のため、2008年度より広島市現代美術館が行なっている企画公募の入選者による展覧会が開催されている。今回は小沢剛と、広島出身のお笑いタレント、アンガールズが特別審査員を務めた。応募総数80件の中から「小沢剛賞」に選ばれたのは、バングラディッシュ出身View More >
■Event アメリカのエレクトロニック・アート・インターミックス(EAI)および、横浜美術館や日本の研究者らが共同で、1960~70年代の日米ビデオアートを両国の複数都市で上映、紹介するプロジェクトを企画している。これまで上映される機会の少なかった黎明期の実験的作品を3部構成でView More >
2010年に開催される「あいちトリエンナーレ」が現代美術の展示企画を公募している。展示は愛知芸術文化センターにて、8月21日から3ヶ月の会期中、約20日間。採用企画には100万円を上限として制作実費が補助される。選考委員を片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)、小西信之(愛知県View More >
■Biennial 今年で3回目を迎える「深圳・香港都市/建築ビエンナーレ」。両都市に会場を用意し、「City Mobilization(都市動員)」をテーマとした国際展が開催される。チーフキュレーターを欧宁(オウ・ニン)、キュレーターを太田佳代子、ポーリン・ヤオら4名が務める。View More >
■Event 横尾忠則「戦後」1985年 京都造形芸術大学内にて、同大学准教授の飯田高誉が2007年より継続して企画・展示を手がけている『戦争と芸術』展の第4弾が開催中。同展の関連イベントとして、10月2日に椹木野衣(多摩美術大学美術学部准教授)と飯田の対談「終わらない戦View More >
■Event イト・バラダ 「Fille aux tabourets, Casablanca」2000年 写真提供:ギャルリー・ポラリス(パリ) 世界中から100近いギャラリーと出版社が出展し、毎年11月に開催される写真の国際見本市。毎回、国(地域)単位の特集も企画され、本年はアView More >
■Event Manifesto Marathon Park Nights 2008 写真:Mark Blower 毎年ユニークな試みが話題の、英国のサーペンタイン・ギャラリーにおけるマラソンイベント。キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストが企画した2006年の「インタビュView More >
■Event ヌル・ハニム・カイルデン「seRANGga」2005年 多言語、多民族、多宗教の国、マレーシア。そのドキュメンタリー映像の動向と、まだ歴史の浅いビデオアートの動向を探る。日本とマレーシアの作家による映像作品の上映に加え、作家たちが協働するライブパフォーマンス、マレーView More >
■Event 上野・谷中・根津・千駄木界隈で現在開催中の「art-Link上野 – 谷中2009」の関連イベントとして、毎回ゲストを迎えてトークをする「谷中放談 vol.1 アートのお仕事」がスタートした。すでに第1回目は終了し、2回目以降は日本初の博物館専属の展示デView More >