■Award 吉田晋之介「樹海にて」2009年 145.5×145.5cm 油彩・キャンバス 昭和シェル石油が若手現代美術作家発掘の目的で、1956年に創設した「シェル美術賞」の2009年度受賞者が決まった。審査員長を本江邦夫(多摩美術大学教授)、審査員を中井康之(国立国際美術館View More >

■Award 吉田晋之介「樹海にて」2009年 145.5×145.5cm 油彩・キャンバス 昭和シェル石油が若手現代美術作家発掘の目的で、1956年に創設した「シェル美術賞」の2009年度受賞者が決まった。審査員長を本江邦夫(多摩美術大学教授)、審査員を中井康之(国立国際美術館View More >
31日に開幕する『ヨコハマ国際映像祭2009』の記者会見が30日、会場のひとつである新港ピアで行なわれた。参加アーティストであり同映像祭の実行委員会副委員長も務める藤幡正樹(東京藝術大学大学院映像研究科長)が登壇し、自作の出品辞退を発表した(ただし、撤去はフォーラムが終了する11View More >
■Auction クリスティーズ・ドバイで10月27日に近現代美術のセールスが行なわれた。落札されたのは118点で、売上総額は6,736,475ドル(約6億1千万円)だった。落札額が最も高かったのは、エジプト人作家で1943年生まれのアハメド・ムスタファによる作品「RemembrView More >
■Event ジョーン・ジョナス「左側 右側」1972年 写真協力:ジョーン・ジョナス EAI ART iTニュース:日米ビデオアートの黎明期を見るで紹介した『ヴァイタル・シグナルズ』は、11月から国内での巡回を継続する。横浜美術館(本イベント事務局)での上映プログラムは、『ヨコView More >
■Exhibition 10月28日、森美術館(東京)が2010年度の展覧会ラインナップを発表した。「日本の再定義」をテーマにした3つの企画展を予定。『六本木クロッシング2010展:芸術は可能か? 〜明日に挑む日本のアート』(3月20日〜7月4日)は、同館が3年に1度開催してきたView More >
■Event 水戸芸術館で10月末より開催されるヨーゼフ・ボイス展の関連企画として、国際シンポジウムが開催される。ボイスの大規模回顧展を企画した、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館チーフキュレーター、オイゲン・ブルーメらによる講演のほか、ICCの四方幸子、東京藝術大学先端芸術表現View More >
■Event vDOX7iVEx6A ピピロッティ・リスト初の長編映画作品『Pepperminta』が、ヨコハマ国際映像際においてアジアプレミア上映される。無垢で恐れ知らずの少女ペパーミンタが、その想像力を武器に、この世界の固定観念に立ち向かい活躍する物語。11月1日と3日に上映View More >
・村上隆がプロデュースする「GEISAI」が12月にマイアミではなく、台北で開催されることになった。 参照記事(The Art Newspaper):View More >">http://theartnewspaper.com/articles/Murakami-to-launch-Geisai-faiView More >
© Herzog & de Meuron, visualization by Artefactorylab 現代美術を扱うマイアミ美術館新館の設計デザイン完成が発表された。デザインを手がけるヘルツォーク&ド・ムーロンはスイス出身の建築家ユニットで、最近では北京View More >
『CASA BRUTUS』 116号(10月10日発売) 特集:日本建築、美術・デザインの基礎知識。PART 3 http://magazineworld.jp/casabrutus/116/ 『美術手帖』11月号 (10月17日発売) 特集:茶の湯の美 http://www.b----escape_autolink_uri:9184876a55edf804359589aba3ae8a26----