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Wilhelm Sasnal 展

6.2 – 7.11 セイディー・コールズ・HQ (ロンドン) 1972年生まれのポーランド出身ペインター、ウィルヘルム・サスナルの展覧会が、ロンドンのセイディー・コールズ・HQで行われている。メイフェア地区のサウスオードリー・ストリートに昨年オープンした新スペースはView More >

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Curators on the Move 14

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルウ) 往復書簡 日常のスペクタクル   親愛なるHUO 僕らがこの対話を始めてからもう3年以上になる。振り返ってみると、この間に唖然とするような大量かつ広範囲の変化があった。まさに変革の時代だ。僕らはますます、緊迫するView More >

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小谷元彦

彫刻への帰還と、未来への船出 取材・文:内田伸一 ポートレート:永禮賢 彫刻出身の新世代として登場し、観る者の痛覚を刺激するような異形の美を創造してきた小谷元彦。映像・写真など表現法の多彩さでも知られる作家はデビュー10年目の今年、ふたたび彫刻表現に本格的に注力する。 SP2 NView More >

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塩田千春展:流れる水

5.30 – 9.6 9.23 (会期延長) 入善町下山芸術の森発電所美術館 塩田千春 『不確かな日常』 2002年 KENJI TAKI GALLERY TOKYO photo by Tetsuo Ito ベルリンを拠点とし、国内外で活躍を続ける女性作家の個展。もとView More >

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Synesthesia

5.23 – 6.26 Island 6 (上海) 「Synesthesia」展は、意識に関する研究がどのように美術作品に影響を与えてきたかに焦点を当てた、Island 6でスタートとする6つのパートからなる5ヶ月間にわたるシリーズ展覧会だ。コミッションワークとして制View More >

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曹斐 (ツァオ・フェイ)

「アートとポップカルチャーの架け橋」、そんな役割ができればいいなって思うんです。 急激な都市化・近代化を遂げつつある中国都市部。そのひとつ、広州に生まれ育った若き作家は世界アート界の希望の星となりつつある。ヴェネツィア・ビエンナーレにも出展する俊才を育んだ環境とは? 聞き手:小山View More >

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ヨコハマ国際映像祭09コンペティション募集

■Others 10月から開催される同映像祭(略称「CREAM」)では、コンペ形式での作品参加を募集している。宇川直宏(映像作家)や浅井隆(アップリンク)、四方幸子(ICC)らが1次、2次審査を行う。誰もが映像を制作できる現代における、新たな映像表現のあり方を問おうとする試み。 View More >

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