第6回『マンガのてんらんかい』 今回は、美術館まるごと使うような、ハデな展示企画案だぞ。マンガやアニメって、最近「クール」とか持ち上げられて、動員のためもあるのか大々的な展覧会とか開かれてるけど、アートとのビミョーな距離感てのは、やっぱりある気もするのね。で、そこらへん確認するたView More >

第6回『マンガのてんらんかい』 今回は、美術館まるごと使うような、ハデな展示企画案だぞ。マンガやアニメって、最近「クール」とか持ち上げられて、動員のためもあるのか大々的な展覧会とか開かれてるけど、アートとのビミョーな距離感てのは、やっぱりある気もするのね。で、そこらへん確認するたView More >
第7回 『モナリザ・ワールドツアー』 いやー、最近のアートはなんだか楽しいなー。アートが集うイベントも、だんだん遊園地やサーカスのよう になってきたぞ。大人から子供まで大喜びだ。みんな が見たいもの、みんなが欲しいものに応えて、みんなを 楽しませる。それはそれでとってもいいことなView More >
11.25 – 12.20 タマダプロジェクト ミュージアム (企画:NAGAMINE) http://www.tamada-pj.co.jp/index.html 文:山下裕二 Man in Shinjuku, 2008 Oil on canvas, 117 x 9View More >
現代アートの起源は、いうまでもなく欧米にある。では、日本などの非欧米圏において、現代アートの作品を作る、あるいは観るとはどういうことなのだろう。アート界の内外からゲストを迎え、これらの難問について考えてみたい。 第10回 「我々のリアリティ」が生み出すもの 総集編 「日本的なアーView More >
宇川直宏(ヨコハマ国際映像祭 コンペ部門審査員) 八谷和彦(ヨコハマ国際映像祭 出展アーティスト) 住友文彦(ヨコハマ国際映像祭 ディレクター) ←前のページへ 巻き込み型プロジェクトの可能性 八谷和彦「見ることは信じること」1996年 撮影:大島邦夫 電光掲示板に流れる、一見ラView More >
2008.12.20 – 3.8 台北市立美術館 文:岩切みお Wang Ting-yu, Moo-vei Rinpoche’s Psychic Shoot – Final Scenery, 2007 Digital printout 台湾随一View More >