8.1 – 8.29 EYE OF GYRE(GYRE 3F/表参道)/小山登美夫ギャラリー(清澄白河) /ギャラリー小柳(銀座)/ タカ・イシイギャラリー(清澄白河)/ TARO NASU(馬喰町) /hiromiyoshii(清澄白河)/ 青山|目黒(中目黒) 伊View More >

8.1 – 8.29 EYE OF GYRE(GYRE 3F/表参道)/小山登美夫ギャラリー(清澄白河) /ギャラリー小柳(銀座)/ タカ・イシイギャラリー(清澄白河)/ TARO NASU(馬喰町) /hiromiyoshii(清澄白河)/ 青山|目黒(中目黒) 伊View More >
日本的アートとは? 前編はこちら アートと名付けられるか名付けられないかを気にしないっていうことを率先してできるのは、いま、日本のような気がします。 会田 文脈ということで言えば、僕も美術史を参照したり、典型的な現代美術家のやり方をしているので、ある意味では正統派ではないかと思いView More >
■Exhibition アーティストユニットのChim↑Pomが予定し、開始日が延期されていた『Fujiyama, GEISHA, JAPAnEse!!』が7月26日からスタートする。富士山頂での制作を予定していた新作が、山頂までの山開きが例年よりずれこんだため行えず、オープン日View More >
報道写真の巨匠、ロバート・キャパ(1913-54)がスペイン内戦を取材した際の代表作『人民戦線兵士の死』(1936)に、ねつ造の疑いがあるとスペインの電子新聞『El Periodico de Catalunya』が17日に報じた。この疑惑は過去にも幾度か取りただされたが、今月6日View More >
■Event アントニー・ゴームリーの越後妻有アートトリエンナーレ2009出展予定作品 『もうひとつの特異点』参考イメージ ブリティッシュ・カウンシルでは27日、『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』に参加のため来日中のアントニー・ゴームリーを招いてトークイベントView More >
7月末から新潟ではじまる『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』が、東京インフォメーションセンターを開設している。出発前の情報収集の場として、ガイドブックのほか、基本的には現地販売となる本年度版アートマップも入手可能。ツアー情報の提供なども行う。また、同芸術祭のボラView More >
■Event ニューヨークの前衛舞台監督ロバート・ウィルソンが、かつて多くの作品を依頼した日本の女性振付家、花柳寿々紫へのオマージュとして制作した『KOOL—Dancing in My Mind』が、4月にニューヨークのグッゲンハイム美術館にて上演された。現在80歳の花柳寿々紫はView More >
■Event 日本のみならず世界のダンスシーンを牽引する振付家、ダンサーの勅使川原三郎が、新作『鏡と音楽』を新国立劇場で上演する。2008年の横浜トリエンナーレでは、床に敷き詰めたガラスの破片上でパフォーマンスを行う『時間の断片-Fragment of Time』を発表し話題となView More >
近年、海外から作品を借りる際の保険料がテロの頻発などで高騰し、大規模な展覧会開催の障害となっている。これに対し、文化庁は保険料負担の軽減を図る国家補償制度の導入を検討するため、今年3月に1年間の期限で調査会議を設け、その経過報告を公表した。対象としては、評価額が高い世界的な名品、View More >
■Exhibition Photo Nick Cobbing イギリスの若手作家、ヒオンズの『SEIZURE』が7月23日より、ロンドン市内で展示される。 2008年の秋に初公開されたものが、再公開されるかたち。解体予定の公営住宅の一戸を使った大掛かりなインスタレーション作品で、View More >