■Event 「メトロポリス」 今年は「新世界秩序サバイバルガイド」をテーマに、混迷の時代を生き抜くヒントに富む作品、強くポジティブな意志に溢れた作品を、主義・思想・文化の違いを越えて上映。SF、 伝記、宗教、ドキュメンタリー、アニメなどジャンルも多彩だ。初日には金沢21世紀美術View More >

■Event 「メトロポリス」 今年は「新世界秩序サバイバルガイド」をテーマに、混迷の時代を生き抜くヒントに富む作品、強くポジティブな意志に溢れた作品を、主義・思想・文化の違いを越えて上映。SF、 伝記、宗教、ドキュメンタリー、アニメなどジャンルも多彩だ。初日には金沢21世紀美術View More >
美術誌パルケットと現代アーティストたちのコラボレーション 25年の歩み 9月4日(金)〜26日(土) 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA カタログレゾネも発売(税込4,500円) 創刊25周年を迎えるスイスの美術誌が、世界のトップアーティストと共同で「親しみやすいアートを」と発View More >
9月5日(土)〜10月3日(土) 小山登美夫ギャラリー(東京) 写真:Jan Bauer ©Jonathan Meese 昨年の横浜トリエンナーレでは、「DICTATORSHIP OF ART(アート独裁政権)」と大書きした空間で「アートとは総合的プロパガンダ」「アートとは絶対View More >
■Exhibiiton & event マリアン・ボエスキー・ギャラリー プロジェクトスペース(ニューヨーク)での展示風景 2008年 写真提供:ユミコチバアソシエイツ、マリアン・ボエスキー・ギャラリー (C) Yuichi Higashionna 武蔵野美術大学がView More >
■Event ART iT編集長・小崎哲哉のトークセッションシリーズ最新回は、キュレーターの長谷川祐子(東京都現代美術館)をゲストに迎える。金沢21世紀美術館の立ち上げや、ヴェネツィア・ビエンナーレ、イスタンブール・ビエンナーレ、上海ビエンナーレなど、国際展でのキュレーションも多View More >
■Event 川島秀明「bye」2005年 現在開催中の『neoneo展Part1[男子] ネオネオ・ボーイズは草食系?』に関連して、高橋コレクションが企画するトークイベントの第1弾。、出品作家の川島秀明、小出ナオキ、小山登美夫ギャラリーのオーナー、小山登美夫をゲストに迎え、コレView More >
■Art Fair パリで毎年行なわれているアートフェア『FIAC』のサテライトフェアとして、今年新たに若手作家を中心としたフェア『Cutlog』が開催される。メルセデス・ベンツを支援パートナーとし、オーガナイザーを作家であり映画監督のブルーノ・ハジャジが務める。約30〜40件のView More >
9月5日(土)〜10月3日(土) シュウゴアーツ(東京) 「鹿、シュンドルボン・バングラデシュ」2008年、C-Type Print、105.6 x 136.6cm 写真表現を通して、実在の場所や物に潜む「歴史」「記憶」をみつめる作家。今回は2008年のバングラデシュ・ビエンナーView More >
9月5日(土)〜10月3日(土) ヒロミヨシイ(東京) ニューヨーク在住作家の、同ギャラリーでは2回目の展覧会。自らの名前を大書きした平面作品群は、自画像の歴史(果てはグラフィティ的表現まで?)への言及や、現代社会における個のありようへの問いを感じさせる。一方で彼は、こうした方法View More >
■Event 東京都写真美術館で開催中の北島敬三展の関連イベントとして、作家とゲストによる3回連続の対談が行なわれる。第1回目は、3年近くをかけて撮影されたドキュメンタリー『カメラになった男 写真家 中平卓馬』(2003年制作、2006年初公開)の監督小原真史との対談および映画のView More >
9月5日(土)〜10月3日(土) タカ・イシイギャラリー(東京) 「SUPERMODELS」制作風景(2009年6月) 写真:Takahashi Kenji ロンドンとベルリンを拠点に活動する2人組。昨年の横浜トリエンナーレ参加や、今年のヴェネツィア・ビエンナーレで話題の北欧パビView More >
■Book 60〜70年代を代表する写真家、森山大道、荒木経惟、石内都、中平卓馬、篠山紀信、東松照明らの写真集約40冊から、約400点の図版を収録。今秋、ニューヨークのアパーチュアより出版される。編集および執筆は東京在住のアイヴァン・ヴァルタニアンで、東京都写真美術館の金子隆一もView More >