9月26日(火)~11月22日(日) 三影堂撮影芸術中心(北京) 1930年代に油田で栄えた玉門(ユイメン)出身の庄輝(ザン・フイ)は2006年、旦児(ダン・エア)とともに玉門についての調査を開始。その眼差しは町の歴史的・社会的変遷から人類の石油採掘の歴史へと推移していった。ふたView More >

9月26日(火)~11月22日(日) 三影堂撮影芸術中心(北京) 1930年代に油田で栄えた玉門(ユイメン)出身の庄輝(ザン・フイ)は2006年、旦児(ダン・エア)とともに玉門についての調査を開始。その眼差しは町の歴史的・社会的変遷から人類の石油採掘の歴史へと推移していった。ふたView More >
■Event 『WINDSWEPT WOMEN:老少女劇団』 価格:2,940円(税込み)/和英対訳/青幻舎 第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館に出品したやなぎみわの作品集『WINDSWEPT WOMEN:老少女劇団』が出版された。これを記念し、アーティスト本人がスライドシView More >
11月21日(土)〜2010年3月22日(月) 金沢21世紀美術館 「Your watercolour horizon」(部分)2009年 Courtesy:the artist and Gallery Koyanagi, Tokyo 写真:Studio Olafur EliaView More >
10月31日(土)〜11月29日(日) http://ifamy.jp/ 新港ピア、BankArt Studio NYKほか(横浜) 藤幡正樹「Simultaneous Echos(響き合う音/風景)」 (*11月4日付けで事情により作家が展示を辞退しました。) マイケル・スノウView More >
中谷芙二子+doubleNegatives Architecture: MU : Mercurial Unfolding 偶成と展開 2009年9月24日 (木) – 10月31日 (土) 東京日仏学院 View More >">http://www.institut.jp/ja/evenemView More >
10月15日(木)~2010年1月4日(月) ザクセン州立美術館銅版画館(ドレスデン) 日高理恵子 「樹を見上げてVII」1993年 東京国立近代美術館蔵 日本美術の調査、収集に力を入れる美術館が国際交流基金と共催する展覧会。日本の伝統とは切り離せない紙を使った現代作家の作品を、View More >
10月2日(金)~2010年2月21日(日) ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー) 「戦争と平和とその狭間で」2009年 巨大なモニュメントなどを建物で包み込むことで知られる日本人作家、西野達。今回はシドニーの美術館前で来訪者を迎えるふたつの屋外彫刻を作品化した。建設View More >
第1回 展覧会という作法を乗り切るために(3) 土屋さんの第1信はこちら|往復書簡 田中功起 目次 土屋誠一さま お返事ありがとうございます。 ははは、そうですね、そもそもネット上ではプライベートなサイトとパブリックなものの差がないので「公開」の特権性がない。手紙というプライベーView More >
『ヨコハマ国際映像祭2009』の住友文彦ディレクターが、参加作家である藤幡正樹氏の出品辞退についての「ディレクター緊急コメント」を、ラボスペース内の「CHANNEL CREAM」にて発表した。マネージメントの問題、キュレーターとアーティストの信頼関係、ボランティアのオーガナイズ、View More >
アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2009年9月3日(木)〜8日(火) リンツ市内各所 http://www.aec.at/festival_about_en.php 文化庁メディア芸術祭 ウィーン展 2009年9月12日(土)〜20日(日) ミュージアム・クォーター(ウィView More >
フランスの社会人類学者、思想家であり構造人類学の祖、クロード・レヴィ=ストロースが10月30日に死去した(享年100歳)。『親族の基本構造』『悲しき熱帯』『野生の思考』などの著書多数、現代藝術理論にも大きな影響を与えた。画家の父と作曲家の曾祖父を持ち、音楽への造詣も深く、またマッView More >
■Book アーティストのアトリエを訪問し、撮影してきた写真家・久家靖秀の作品集『Atelier』が出版された。掲載されているのは会田誠、草間彌生、荒川修作、川俣正、村上隆、宮島達男ら、日本の現代美術を代表する作家16名の制作現場。普段は目にすることができない「価値を創造する現場View More >