ジョン・アコムフラー:Signs of Empire
2018年6月20日-9月2日
New Museum, New York
ジョン・アコムフラー:Signs of Empire
2018年6月20日-9月2日
New Museum, New York
同時代の事象に止まらず、歴史への批評的な言及や、既存の文化や社会に疑問を投じる多彩な活動を展開する会田誠へのインタビュー。2018年2月、表参道の特設会場での個展『GROUND NO PLAN』開催時に収録。
2018年8月14日(火)-10月14日(日)
東京都写真美術館の誇る初期映像史に関する貴重なコレクションとともに、映像の歴史をプロジェクションの歴史という視点から見直し、映像史の新たな側面を照らし出す展覧会を開催。また、マジック・ランタンを現代における映像表現と結びつけ、小金沢健人がプロジェクション・マッピングの現在を体現する新作インスタレーションを発表。
トーマス・バイルレ:Playtime
2018年6月20日-9月2日
New Museum, New York
The Black School x カミーラ・ジャナン・ラシード
2018年5月23日-9月16日
New Museum, New York
Separation
2018年6月28日-8月4日
Miguel Abreu Gallery, New York
2018年8月4日(土)-10月21日(日)
1960年代より「聴く」側から音と場の関わり方を模索してきた日本におけるサウンド・アートの先駆者のひとり、鈴木昭男の活動を資料などで振り返る特集展示を開催。また、本展と会期が重なるかたちで、田辺市の熊野古道なかへち美術館も開館20周年記念特別展として、『鈴木昭男 -内 在-』を開催。
ペーター・フィッシュリ
2018年6月24日-9月15日
Reena Spaulings Fine Art, New York
「国吉康雄と清水登之 ふたつの道」展を機に、両画家を見つめ直す論考後編。戦後も米国に留まった国吉の晩年の画業に、現代に通じる故郷喪失者の風景を見る。
2018年8月4日(土)-10月8日(月・祝)
創設100周年を来年に控える総合芸術学校バウハウスの教育理念とカリキュラムが、歴史・文化背景の異なる日本とインドでどのように受容され展開したのかに注目した企画展。ドイツ、日本そしてインドなどに残されている 100 点あまりの関連資料や記録、当時の学生たちの作品のほか、ルカ・フライとオトリス・グループの展覧会委嘱作品などを紹介。
ザビエラ・シモンズ
2018年5月10日-7月28日
Assembly (Recess), New York
2018年8月11日(土)-9月7日(金)
映画と現代美術の両領域で国際的な実績を重ねるアピチャッポン・ウィーラセタクンの代表的な長編映画3作の特集上映を開催。