ワン・ドゥ、アン・シャオトン:Paysage
2018年7月14日-8月23日
Tang Contemporary Art, Beijing
ワン・ドゥ、アン・シャオトン:Paysage
2018年7月14日-8月23日
Tang Contemporary Art, Beijing
2018年9月7日より、アジア地域を代表する現代美術の国際展として知られる光州ビエンナーレが開幕。総合テーマ「Imagined Borders」の下、韓国国内外で活動する11名のキュレーターが企画する7つの展示を中心に、新たな試みとなるビエンナーレによる新作委託のGBコミッションや国外の美術機関と連携するパビリオン・プロジェクトを通じて、今日の国際社会に存在するさまざまな境界を探求していく。
2018年9月8日(土)-11月25日(日)丸木位里・俊の代表作「原爆の図」初期三部作(原爆の図丸木美術館所蔵)とその再制作版(広島市現代美術館所蔵)を比較展示することで改めて同作を読み解く展覧会。
シュー・ビン:Thought and Method
2018年7月21日-10月18日
Ullens Center for Contemporary Art, Beijing
Vol.1:2018年9月13日(木)-11月4日(日)
Vol.2:2018年11月15日(木)-2019年1月13日(日)
世代を超えて伝承される技をもつ職人と創造性豊かな現代アーティストが出会い、共有と協働を目的とした、滞在制作プログラムに参加したアーティストの作品を二期制で紹介する。
2018年9月6日、韓国を代表する国際展のひとつであるソウル・メディアシティ・ビエンナーレが開幕。韓国国内のアートや科学の幅広い分野の専門家からなる「Collective」の共同キュレーションによって、「Eu Zên(よく生きる)」とは何かを探求していく。
センガ・ ネングディ
2018年4月28日-9月8日
Sprüth Magers, Berlin
アンドロ・ウェクア
2018年4月28日-9月8日
Sprüth Magers, Berlin
2018年9月1日(土)-10月27日(土)
αMプロジェクト2018『絵と、 』の第3弾として、初期より現在まで一貫して、さまざまな情景に少女の姿をモチーフに繊細かつ力強い筆致で絵画やドローイングを描いてきた村瀬恭子の個展を開催。
マリサ・メルツ:Il cielo è grande spazio (The Sky is a Great Space)
2018年5月25日-11月4日
Museum der Moderne Salzburg
エリザベス・ペイトン:Eventyr
2018年7月27日-8月25日
Galerie Thaddaeus Ropac, Salzburg
2018年9月16日(日)-11月11日(日)茨城県水戸市に雑居ビルを改装した新たな現代美術のスペース、Arts Isozakiが開設し、2018年9月16日からのグランドオープニングとして、水戸出身で現在はベルリンを拠点に活動する雨宮庸介の個展『あ、あな、あなた』を開催。