釜山ビエンナーレ2022
2022年9月3日 – 11月6日
アーティスティックディレクター:キム・ヘジュ
影島、草梁
釜山ビエンナーレ2022
2022年9月3日 – 11月6日
アーティスティックディレクター:キム・ヘジュ
影島、草梁
釜山ビエンナーレ2022
2022年9月3日 – 11月6日
アーティスティックディレクター:キム・ヘジュ
釜山港ピア1(Pier 1 of Busan Port)
詩作や映像制作など複数のメディアを横断しながら制作活動に取り組む青柳菜摘の個展「亡船記」が、十和田市現代美術館サテライト会場「space」をはじめ、美術館内カフェ、花屋、温泉、バー、スナックなど、十和田市内6箇所で開催。
2022年6月18日から9月25日まで、ドイツ中部のカッセルで5年に一度開かれる国際展ドクメンタ15が、アーティスティックディレクターを務めるコレクティブ「ルアンルパ」の掲げる「ルンブン(lumbung)」の価値観や理念をテーマに市内4地域に広がった32の会場で開催。
釜山ビエンナーレ2022
2022年9月3日 – 11月6日
アーティスティックディレクター:キム・ヘジュ
釜山現代美術館
釜山ビエンナーレ2022
2022年9月3日 – 11月6日
アーティスティックディレクター:キム・ヘジュ
釜山現代美術館(Museum of Contemporary Art Busan)
この夏に東京で開催された川内の個展をめぐり、筆者はプラトンの中期対話篇のひとつを引きつつ、自身にとっての「批評という実践」のありかたも見つめながら論考する。
釜山ビエンナーレ2022
Busan Biennale 2022
2022年9月3日 – 11月6日
アーティスティックディレクター:キム・ヘジュ
釜山現代美術館
弘前れんが倉庫美術館誕生以前の煉瓦倉庫時代に開催された奈良美智による3度の展覧会の軌跡を、さまざまな資料、写真、映像で振り返る展覧会。
30年以上の歴史を誇るイスタンブール・ビエンナーレが、ウテ・メタ・バウアー、アマル・カンワル、デイヴィッド・テの3人をキュラトリアル・チームに迎え、ボスポラス海峡を挟んで広がる市内12箇所を展示会場に17回目の開幕を迎える。
判断の尺度 vol.3 荒木優光|そよ風のような、出会い
2022年8月27日 – 10月15日
gallery αM
キュレーター:千葉真智子(豊田市美術館学芸員)
幅広い映像表現を紹介する国内最大規模の映像祭のひとつとして知られるイメージフォーラム・フェスティバルが、本年度の全プログラムを発表。「アンダーグラウンドの再想像」のテーマの下、その言葉の現代性を、映像作品や上映文化のあり方を上映やシンポジウムを通して提示する。