開催年の春に大学・専門学校・大学院のいずれかを卒業・修了し、新たな段階へ進む若手アーティストを紹介する企画。審査員に、映像作家の林勇気、大阪中之島美術館主任学芸員の中村史子、画家の野原万里絵を新たに迎え、岡田真由美、岡留優、橋本唯瑶、橋本梨生、寇薇佳が出展する。
「A-LAB Artist Gate’25」@ A-LAB
2025年10月18日 - 12月14日
2025年10月18日 - 12月14日
開催年の春に大学・専門学校・大学院のいずれかを卒業・修了し、新たな段階へ進む若手アーティストを紹介する企画。審査員に、映像作家の林勇気、大阪中之島美術館主任学芸員の中村史子、画家の野原万里絵を新たに迎え、岡田真由美、岡留優、橋本唯瑶、橋本梨生、寇薇佳が出展する。
2025、2026年度のαMプロジェクトのゲストキュレーターに芦屋市立美術博物館の大槻晃実を迎えて、「立ち止まり振り返る、そして前を向く」をテーマに8つの展覧会を開催。
2025年1月31日 - 2月16日
恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」
2025年1月31日-2月16日
※コミッション・プロジェクト(3階展示室)のみ3月23日(日)まで
東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス各所、地域連携各所ほか、東京
キュレーター:田坂博子、邱于瑄、三井圭司(すべて東京都写真美術館学芸員)
「夢のような世界〈理想・楽しいこと〉」、「将来の夢〈願望・希望〉」、「悪夢を見る〈睡眠時に脳が見せる観念や心像の世界〉」、「夢物語〈儚い絵空事〉」など多様な意味合いを持つ「ドリーム」という言葉と、国、土地、場所などを意味する「ランド」を継ぎ合わせ、このふたつのキーワードの下、7名のアーティストを紹介。