「当事者のことを想いながら現場に立った時、私は夢を見ているような気分になる」と松元が語る本展では、事件のリサーチを基に制作してきたこれまでの作品とは一見対極に見える「夢」をキーワードに、新作2点、過去作12点、展覧会のために特別に再構成された付属資料を展示。
注目作家紹介プログラム チャンネル16「松元悠 夢」 @ 兵庫県立美術館
2025年4月18日 - 5月25日
2025年4月18日 - 5月25日
「当事者のことを想いながら現場に立った時、私は夢を見ているような気分になる」と松元が語る本展では、事件のリサーチを基に制作してきたこれまでの作品とは一見対極に見える「夢」をキーワードに、新作2点、過去作12点、展覧会のために特別に再構成された付属資料を展示。
井上裕加里:JIN, JIYAN, AZADÎ 女性、命、自由
2025年2月1日 – 3月30日
A-LAB、兵庫
兵庫県立美術館では、前身の兵庫県立近代美術館(1970 年開館)から収集活動を続け、現在 10,000 点を超える作品を収蔵しています。「2023 年度コレクション展Ⅱ」では、昨年新たに当館のコレクションに加わった新収蔵作品を主役に据えた特集「Welcome!新収蔵View More >