KYOTO EXPERIMENT 2025|Kansai Studies
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー「超洛外」でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)
2025年10月4日 – 10月26日
京都芸術センター、京都
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー超洛外でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)@ 京都芸術センター
2025年10月4日 - 10月26日
2025年10月4日 - 10月26日
KYOTO EXPERIMENT 2025|Kansai Studies
おおしまたくろう:ノイズ・ミュージックさがしてー「超洛外」でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)
2025年10月4日 – 10月26日
京都芸術センター、京都
2025年10月7日 - 12月7日
「キュレトリアル・スタディズ」の第16回として、京都を拠点に活動するアーティスト・映画監督の荒木悠の展覧会を開催。2025年夏にポルトガルで撮影した初公開の新作映像1点と、22歳時の短編を含む過去作3点の計4点を展示するほか、館所蔵の作品をあわせ、総計20点超で構成される。
2025年10月11日 - 11月16日
レバノン内戦下に生まれたライブ・アーティストのターニヤ・アル゠フーリーと、その夫で歴史家のズィヤード・アブー・リーシュによる展覧会。レバノンが、数十年間に及ぶ電力危機とこれに端を発する政情不安に見舞われてきたことを背景に、ふたりはこの問題の根源を解明するプロジェクトに乗り出し、その過程で得た事実を観客参加型のサウンドインスタレーション形式で提示する。
「影の残影」のなかで私たちは「私」として思考し続ける 展示を語っている私 展示には、妻と行きました。神戸から京都に向かいました。メモを見ると、私たちは14時20分から展示を見たようです。リーフレットの日本語版がなかったので、英語版を取ろうと思ったけど、結局は取らずに手ぶらで見View More >
2025年8月19日 - 9月9日
戦後80年企画 大和楓個展「シッティング・イン・ザ・タイム」
2025年8月19日-8月30日、9月8日、9月9日
立命館大学国際平和ミュージアム 1階企画展示室、京都
キュレーター:長谷川新(インディペンデントキュレーター)
2025年8月19日 - 8月30日
ある社会集団が繰り返してきた身振りを、その集団に属さない人であっても反復できる彫刻的装置を制作してきた大和楓の初個展。沖縄県公文書館の写真資料に写る人々の「姿勢」に注目し、沖縄戦生存者の「生き延びた時間」に迫ろうとする。
新たな芸術文化の創造を促進し、京都の芸術文化の振興を図るために、将来、特に有望と認められる若い芸術家を奨励することを目的とする京都市芸術文化特別奨励制度の募集が開始。奨励者には300万円の奨励金が交付される。8月29日(金)17:00まで。
2025年8月17日 - 9月15日
水木塁とアーティスト・コレクティブ「山水東京」の共同企画。俯瞰的・制度的な「多様性」ではなく、他者や他種との関係を自らの問題として引き受ける「包摂」の姿勢に注目する。
「コラボレーション」をコンセプトにした現代美術の国際的アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)」が、開催日程(2025年11月14日〜16日)や出展ギャラリー、「ACK Curates」のテーマ、パブリックプログラムなどの開催概要を発表。
2025年5月3日 - 6月22日
人々が時間と場所を共にし、対話を重ねることによって広がる可能性について、乾久美子、小山田徹、田中功起、副産物産店の4組の作品や実践を通して考察する展覧会。世界各地で分断と対立が深刻化し、先行きが不透明な時代において、多様な背景を持ち、考え方も異なる人々が、歩み寄って生きていくためにはどうすればいいのかを考える。