「Seeing in the Dark」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2024。ベルギー出身の美術史家のフィリップ・ピロットとニュージーランド出身のキュレーターのヴェラ・メイによる同ビエンナーレ初の共同アーティスティックディレクター体制の下、釜山現代美術館を中心とした市内複数の会場を舞台に開催。
釜山ビエンナーレ
釜山ビエンナーレ2024(4)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山近現代歴史館
釜山ビエンナーレ2024(3)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山現代美術館 地下1階
釜山ビエンナーレ2024(2)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山現代美術館 2階
釜山ビエンナーレ2024(1)
釜山ビエンナーレ2024
2024年8月17日-10月20日
キュレーション:フィリップ・ピロット、ヴェラ・メイ
釜山現代美術館 1階
釜山ビエンナーレ2024
8月17日より、「Seeing in the Dark」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2024が、ベルギー出身の美術史家のフィリップ・ピロットとニュージーランド出身のキュレーターのヴェラ・メイによる同ビエンナーレ初の共同アーティスティックディレクター体制の下、釜山現代美術館を中心とした市内複数の会場を舞台に開幕。
国立アートリサーチセンターが「アーティストの国際発信支援プログラム」の第Ⅱ期を募集
日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、日本国外で開催される国際芸術展に日本のアーティストが参加する際の費用の一部を主催団体を通じて支援するプログラムの第Ⅱ期の募集を開始。
2024年注目の国際展
3月にリニューアルオープンする横浜美術館を主要会場とする横浜トリエンナーレをはじめ、ヴェネツィア、釜山、バルセロナ(マニフェスタ)、リヨン、バンコクなどで国際展が開催。イスタンブール・ビエンナーレは2025年に開催を延期。

釜山ビエンナーレ2022 リンク集
2022年9月3日から11月6日まで、「We, on the Rising Wave」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2022が、釜山現代美術館を中心に釜山市内で開催。アートソンジェセンターの副館長を前職とするキム・ヘジュをアーティスティック・ディレクターに迎え、近代以降の釜山の歴史や都市構造の変遷に取り残された物語や隠された物語を現在との関係において振り返る。

釜山ビエンナーレ2022
「We, on the Rising Wave」をテーマに掲げる釜山ビエンナーレ2022が、釜山現代美術館を中心に釜山港ピア1、釜山影島、釜山草梁の4会場を舞台に開幕。キム・ヘジュをアーティスティック・ディレクターに迎え、近代以降の釜山の歴史や都市構造の変遷に取り残された物語や隠された物語を現在との関係において振り返る。