各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。

ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー @ ポーラ美術館
2025年5月31日 - 11月30日
2025年5月31日 - 11月30日
各地で撮影した写真の整理のためにガンダーの父親が記した手書き文字を抜き出して描いた絵画作品をはじめ、家族とともに生み出された作品の数々を展示。また、ポーラ美術館での展覧会のために生み出された動物をモチーフとした新作や、日本初公開作品を含む全18点を公開する。
2025年6月14日 - 9月15日
原が一貫して追求している光の表現を中心に、近年精力的に行なっているレジデンスやアートプロジェクトで制作した作品など、多彩な広がりを見せている原の現在までの取り組みを紹介。
2025年6月1日 - 7月20日
2025年6月1日、神奈川県横浜市の新高島駅地下1階に、新たな芸術複合施設「Art Center NEW」がオープン。グランドオープンを記念して、同日より「新しい日々」をテーマにした展覧会「NEW Days」を開催する。
2025年4月12日 - 6月29日
中西の2024年に新収蔵された大作インスタレーション《紗幕孔穿》を海の見える展示室一室を使って公開。同じく新収蔵の〈中央の速い白〉、さらに近年寄託されたシリーズ〈二ツのリンゴ〉(1972-1975)などを展示し、中西が生涯をかけて思考を続けた絵画の成り立ち、絵画が生まれる場を探る。
2025年2月8日 - 6月2日
コレクション展「新収蔵作品特別展示――淺井裕介《八百万の森へ》」/「新たにむかえた作品たち――生活・手仕事・身体」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
2025年2月8日 - 6月2日
横浜美術館リニューアルオープン記念展「おかえり、ヨコハマ」
2025年2月8日-6月2日
横浜美術館、神奈川
企画:蔵屋美香(横浜美術館館長)
渡辺篤(アイムヒア プロジェクト):風穴に月
2025年1月10日 – 1月15日
横浜市役所、神奈川
眠れよい子よ よい子の眠る/ところ
2024年12月15日 – 2025年1月25日
神奈川県民ホールギャラリー、神奈川
「Dismantling Motherhood」上映会
2024年12月1日
アートスタジオ アイムヒア、神奈川
神奈川・相模原市と東京都町田市・八王子市の一部に拠点を置くスタジオが同時期にオープンスタジオを実施するアートプロジェクト「SUPER OPEN STUDIO (S.O.S.)」が、2024年11月9日、10日、11日、16日、17日の5日間にわたり開催。