1970年代のドイツ滞在を機にヨーゼフ・ボイスの芸術に共鳴し、交流を深めた若江漢字が撮影したボイスの姿や作品を記録した写真を、若江、ボイス両氏の作品とともに紹介する。
若江漢字とヨーゼフ・ボイス 撮影されたボイスの記録、そして共振 @ 神奈川県立近代美術館 葉山
2025年11月15日 - 2026年2月23日
2025年11月15日 - 2026年2月23日
1970年代のドイツ滞在を機にヨーゼフ・ボイスの芸術に共鳴し、交流を深めた若江漢字が撮影したボイスの姿や作品を記録した写真を、若江、ボイス両氏の作品とともに紹介する。
2025年11月15日 - 2026年2月23日
日本の抽象絵画に重要な足跡を残した画家、江見絹子の没後10年を記念したコレクション展。日本の女性のアーティストとして初めて参加した第31回ヴェネチア・ビエンナーレに出品した作品全点や、その他の代表作を一挙公開。
2025年10月11日 - 11月3日
さまざまなジャンルのアーティストの表現活動に目を向けた展覧会シリーズ「あざみ野コンテンポラリー」の第16回目の企画として、画家の庄司朝美のジョージアでの1年にわたる滞在の成果を紹介する個展を開催。新作の大型カンヴァス作品や版画、現地から日本へ宛てた手紙、立体作品を含むインスタレーションを含む約80点で構成。
2025年9月21日 - 10月19日
KAAT EXHIBITION 2025 大小島真木展|あなたの胞衣はどこに埋まっていますか?
2025年9月21日 – 10月19日
KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ・アトリウム
2025年10月11日 - 12月21日
グルメ漫画における画期的作品『包丁人味平』などで知られる藤沢市在住の漫画家、ビッグ錠と、黒一色のみの単色でありながら濃淡を駆使し、日本の現代社会を鋭く諷刺する版画作品で知られる風間サチコによる二人展を開催。
2025年9月13日 - 10月6日
新・今日の作家展2025 穿ちの表象
2025年9月13日 – 10月6日
横浜市民ギャラリー 展示室1、B1、神奈川
企画担当:齋藤里紗(横浜市民ギャラリー学芸員)
出品作家:畑山太志、早川祐太、松原茉莉
2025年9月21日 - 10月19日
劇場空間と現代美術の融合による新しい表現を展開する独自の企画シリーズ「KAAT EXHIBITION」の10回目の企画として、「いびつに絡まりあう生命」をテーマに作品を制作している大小島真木による劇場初の個展を開催。会場全体を世界各地で再生のシンボル、そして生死を超えて私たちを包みこむこの世界そのもののメタファーとして信仰されてきた「胞衣」に見立て、その内奥に「祈り」の場の創出を試みる。
2025年9月13日 - 10月6日
横浜市民ギャラリーが毎年同時代の表現を紹介、考察してきた展覧会企画「新・今日の作家展」。2025年度は、物事の本質や人情の機微に巧みに触れる、という意味を持つ「穿つ」をキーワードに、畑山太志、早川祐太、松原茉莉の作品を紹介する。
2025年5月31日 - 11月30日
ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミー
2025年5月31日 – 11月30日
ポーラ美術館、神奈川
企画:鈴木幸太(ポーラ美術館主任学芸員)
2025年5月31日 - 11月30日
ゴッホ・インパクト―生成する情熱
2025年5月31日 – 11月30日
ポーラ美術館、神奈川