本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「大地」「宿命の芸術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、当館のコレクションを代表する作品から立体作品を中心に紹介します。特集1では「大地」をテーマに多様なアプローチや方法によって制作された作View More >
スペシャルコンテンツ「おうちで式場展」 特別展「式場隆三郎:脳室反射鏡」の特設サイトにスペシャルコンテンツ「おうちで式場展」が登場。当館の臨時休館にともない、本来であれば開催中であった「式場隆三郎:脳室反射鏡」展を、特別にオンラインで楽しんでいただくコーナーです。 ▶特設サイトはView More >
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2/29(土)~4/12(日)まで臨時休館としておりましたが、5/17(日)まで休館を延長いたします。5/19(火)以降については、改めてお知らせいたします(5/18は通常の休館日です)。 https://www.hiroshima-----escape_autolink_uri:9cbdc418f6673edbc4bbee6271398fac----
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、広島市現代美術館は2020年2月29日(土)~3月15日(日)まで臨時休館いたします(※3/16(月)は通常休館日)。なお、3/17(火)以降の予定については、今後の状況を踏まえて改めてお知らせいたします。 https://www.h----escape_autolink_uri:914461bde03f1959259621e6a781f1f8----
\審査結果発表!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は、広島にまつわるデザイン案を募集し、広島の暮らしをデザインの観点から改めて問い直すプログラムです。今年の9月から募集を開始、全国から集まった多数の応募プランより、特別審査員(えぐちりか氏、ナカムラクニオ氏、目【mé】(荒View More >
変わりゆく家庭像と未来 昭和14(1939)年に上梓された「明るい家庭」という1冊の本があります。家庭を明るく保つための女性のふるまい方をさまざまに説くその本は、冒頭、料理の味を生かすも殺すも塩次第だとの側室の説明に得心したという徳川家康のエピソードを引き、家庭において女性はいわView More >
心の中にある風景を美術家たちはどのように描いたか 日本の抽象表現、戦後美術を中心に 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「ある心の風景Ⅱ―象徴と抽象」により構成されています。 「コレクション・ハイライト」では、当館がこれまでに収集してきた1600View More >
広島城からはじまる3つのヒストリー 今から400年前の1619年(元和5年)、浅野家初代広島藩主・浅野長晟(ながあきら)が広島城に入城し、以後1871年(明治4年)の廃藩置県まで浅野家は広島城を居城とし、安芸広島国を治めていました。現在の広島城は戦後再View More >
\広島を見つめなおすためにデザインを!/ 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たView More >
銅版画、絵画、立体とさまざまな表現方法を通して、自然と生命の淵源へともぐりこんでいく山口啓介。本書は多数の作品図版に加え、作家自身の言葉や文章、インタビューをふんだんに採録しました。またアトリエの様子を山元彩香による撮りおろし写真で紹介しています。 持ち運びもできる、コンパクトサView More >