広島市現代美術館ミュージアムショップ「339」入り口横の「339」カウンターでは、ミュージアムショップ「339」主催のPOPUP企画を定期的に開催しています。9月1日㊎—11月30日㊍の期間では、主に広島で活動をしてるぬいぐるみ作家「ぬい天」を紹介するPOPUP展を開催します。ぬいぐるみが生み出される過程や原案となるイラストの展示など、ぬい天ファンはもちろん現代美術館に来てはじめて「ぬい天」を知る方々も、２人が作り出すありそうでなかった不思議なフォルムをした唯一無二のぬいぐるみたちをお楽しみください。
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「339」カウンターとは？
「339」カウンターは、ミュージアムショップ「339」入り口横にある大理石のカウンターのことで、「339」の様々な試みの場として使用しています。広島のお店や作家と連携したPOPUP企画などを展開していきます
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はじめまして“ぬい天”です
会期｜2023年9月1日㊎—11月30日㊍
開館時間｜10:00–17:00
休館日｜㊊（月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館）
場所｜広島市現代美術館 「339」カウンター
企画｜ぬい天
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ぬい天
sato reoとsato mayoによる兄弟ユニット。兄sato reoがデザイン、弟sato mayoが縫製を担当しており、ぬいぐるみをはじめTシャツやキーホルダー、てびねりなどの工芸品も制作。ミュージアムショップ「339」他、「ぬい天」公式オンラインショップ等で販売中。