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「MOTアニュアル2012」 展覧会の最新情報やこぼれ話は、「桶屋ブログ」をチェック!

東京都現代美術館が継続的に開催している若手アーティストを中心としたグループ展「MOTアニュアル」。 本年は、物事の通常の状態に手を加え(編集)、異なる状況(シチュエーション)を設定することで、日常の風景に別の見え方をもたらす7組のアーティストを取り上げます。 今回、展覧会のためにView More >

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狩野哲郎「純粋な標識 / Clear Signs, Vivid Tones」その後 [ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 8月12日より、現代美術ギャラリーCや館内ロビーなどで展開されている狩野哲郎さんの作品。 会期を延長してご覧いただいていましたが、いよいよ10月24日までの展示となりました。 狩野さんは制作後も、屋外作品の微調整にご来館くださいました。館内にView More >

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9_エリカ ヴェルズッティ 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2010年に滞在制作をしたブラジル出身のエリカ ヴェルズッティは、今回の来日中、卵をモチーフにした新作「半熟」(2012年 33 x 33 x 7 cm)を制作しました。聞き手: NPO法人View More >

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8_ムナム アパン 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2009年に滞在制作をしムナム アパンは、無意識や偶然性にまかせて手を動かし幻想的な世界を紡ぎ出しています。聞き手: NPO法人アーツイニシアティヴ東京[AIT/エイト] *この文章は展示室View More >

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7_シャギニ ラトナウラン 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2011年にこのプログラムで滞在制作をしたシャギニ ラトナウランは、インドネシアで注目を浴びるアーティストの一人です。また自身のファッションライン「FAR」を立ち上げ、精力的に活動をしていまView More >

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6_ドナ オン 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2008年にこのプログラムで滞在制作をしたドナ オンは、日本の人形が持つ歴史的背景に着目し、それらが織りなす独特の世界観を映像作品にしました。その後、2009年には黄金町バザールでも滞在制作View More >

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小野節子「夢」公開記念レセプション[ARC]

群馬 ハラ ミュージアム アークより 10月8日、当館の西側庭に新しく設置した、小野節子による新作の屋外作品「夢」の公開記念レセプションを開催いたしました。 本作品は、原美術館開館30周年記念プログラムの一環として、有志の皆様のご厚意により寄贈いただいたもので、企画から制作まで2View More >

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高松市塩江美術館 所幸則展 One Second 2008-2012

高松市塩江美術館では、国内外でその活動が高く評価されている高松市出身の写真家所幸則の個展「One Second 2008-2012」を開催いたします。 所(1961-)は、大阪芸術大学写真学科卒業後、東京へと拠点を移し、デジタルやアナログの手法を凝らした写真を撮影します。その作品View More >

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5_デュート ハルドーノ 「ホームアゲイン」展作家解説[原美術館]

「ホームアゲイン―Japanを体験した10人のアーティスト」展出品作家メールインタビュー。2011年に滞在制作をしたインドネシア出身のデュート ハルドーノは、サウンドインスタレーションやパフォーマンス、ドローイング、コラージュなどを制作しています。予測不能な音のブレやズレが生じるView More >

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暮らしをいろどる新入荷商品のお知らせ[ARC]

群馬・ハラ ミュージアム アークより 現在、特別展示室 觀海庵では「絵のなかの暮らし」と題して、日常の楽しみをうつす多彩な作品を展示しています。秋の景色のなかで、ゆっくりと、日本の文化に想いを馳せてみてはいかがでしょう。 ミュージアムショップでは、日本の食文化には欠かせない昔ながView More >

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