群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では、11月30日[金]より「季と造形」展を開催中です。 新年を迎える時節にちなみ、おめでたい画題や意匠が描かれた作品を紹介。原六郎コレクションからは、円山応挙、森徹山、横山大観らの筆になる、日本絵画の優品を中心にご覧いただView More >
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山口晃講演会&ワークショップ「年忘れ お絵描き道場」
【お申し込みが定員に達しました、ご応募ありがとうございました!】 第24回熊本市民美術展「熊本アートパレード」関連イベント 山口晃講演会&ワークショップ「年忘れ お絵描き道場」 第24回熊本市民美術展・審査員の山口晃さんをお迎えして講演をいただくほか、今年起こったあれこView More >
12/9(日)オノ・ヨーコ《東京のウィッシュ・ツリー(願かけの木)》
2004年の春、東京都現代美術館で開催された「YES オノ・ヨーコ」展の出品作品、《東京のウィッシュ・ツリー(願かけの木)》が、オノさんから当館に贈られ、美術館の庭に植樹されました。オノさんは毎年12月9日に、多くの方が美術館を訪れ、願いを書いてこの作品に参加下さることを希望してView More >
「アートと音楽」展八木良太、バルトロメウス作品のデモ演奏について
現在開催中の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展では、八木良太《Vinyl》とバルトロメウス・トラウベック《Years》の2作品を毎日下記のスケジュールでスタッフによるデモ演奏をしています。 左:八木良太《Vinyl》(2011年) 右:バルトロメウス・トラウベック《YeaView More >
クリスマスギフト[ARC]
ハラ ミュージアム アーク(群馬)、ザ ミュージアム ショップよりお知らせです。 木枯らしが紅葉を散らし、本格的な冬の到来も間近となりました。街はイルミネーションで飾られ、気分はすっかりクリスマスモードです♪ ミュージアムショップではギフトに最適な商品の数々を取り揃え、みなさまのView More >
「MU[無]―ペドロ コスタ&ルイ シャフェス」展 連続講演会[原美術館]
「MU[無]─ペドロ コスタ&ルイ シャフェス」展の開催を記念し、連続講演会を行ないます。お申込み方法など、詳細は下までスクロールしてご確認ください。 第1回 アーティストトーク ペドロ コスタ&ルイ シャフェス(英日逐次通訳付) 日時 2012年12月8日[土] 13View More >
〈イベント〉パフォーマンス「虹の晩餐会」
靉嘔《レインボー・ディナーセット》1966-68年 広島市現代美術館蔵 伝説のフルクサス・イヴェント《バンクェット》が実現! 開催中の靉嘔展に関連して、作家本人が出演するパフォーマンスを行います。 1962年のフルクサス結成から50年、靉嘔が、ナム・ジュン・パイク、オノ・ヨーコ、View More >
〈コレクション展〉時をとらえる
石内都《”Mother’s” #49》2002 常に過去から現在、現在から未来へと一方向に刻み続け、非可逆的である「時」。私たちの意志とは無関係に絶えず流れゆく「時」は、芸術においてどのようにとらえられ、表されるのでしょうか。本コレクション展でView More >
藤本壮介×曽我部昌史 サロントークのお知らせ
11月23日(金・祝)より、当館ギャラリーⅢで開催する「くまもとアートポリス25周年記念展 最新15の建築力」をの関連イベントとして、同日18時ホームギャラリーにおいて、建築家の藤本壮介、曽我部昌史氏をむかえたサロントークを行います。建築とアートの領域をゆるやかに行き来し活躍するView More >
「絵のなかの暮らし」展【後期】@觀海庵 [ARC]
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵は展示替えをしまして、後期も引き続き、さまざまな環境で生きる人々の暮らしぶりをとらえた絵画を中心に紹介しています。 円山応挙「淀川両岸図巻」(部分) 江戸時代 1765年 巻替えをしまして、石清水八幡宮のある男山から天王山辺View More >