8月11日[木] ―15日[月] 10:00am-4:00pm(受付は3:30pmまで) 産廃を材料にして工作と解体を体験し、モノの不思議を発見するワークショップです。 お盆期間限定で、ナカダイ伊香保工場をハラミュージアムアークの回廊にオープンいたします。 プラスチックの端材や、View More >
8月11日[木] ―15日[月] 10:00am-4:00pm(受付は3:30pmまで) 産廃を材料にして工作と解体を体験し、モノの不思議を発見するワークショップです。 お盆期間限定で、ナカダイ伊香保工場をハラミュージアムアークの回廊にオープンいたします。 プラスチックの端材や、View More >
プリントでも写真集でもなく、35mmフィルムによるスライドショーという形式でのみ発表を続ける写真家・トヨダ ヒトシが、原美術館中庭で二夜限りの上映を行います。自ら操作するアナログの映写機から現れては消えるイメージの連なりは、一人の写真家が生きてきた時間の軌跡をいきいきと描き出しまView More >
東京・原美術館より 募集は終了いたしました。(2016年9月14日) 原美術館ザ・ミュージアムショップでは、現在アルバイトスタッフを募集しております。 撮影:木奥惠三 〔仕事内容〕販売業務スタッフ 〔勤務日〕 土日祝日を含む週3日以上勤務可能な方 〔勤務時間〕10:30―17:View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵で開催中の「見えるものと見えないものの間」展、後期がスタートしました。 「武蔵野図屏風」(部分) 江戸時代 展覧会名 見えるものと見えないものの間 会期 2016年7月29日[金]-9月11日[日]【後期】 会場 ハラ ミュView More >
中西利雄《散策》1940年 [前期展示] 茨城県近代美術館蔵 岡本太郎、香月泰男、須田国太郎、藤田嗣治、水木しげる など、 約70名の作家、約200点の作品で振り返る激動の11年間。 「1945年±5年」展は、1945(昭和20)年を境にして、その前後それぞれ5年間の日本の美術をView More >
トヨダヒトシはプリントや写真集を作らず、35mmフィルムによるスライドショーでのみ発表を続ける異色の写真家だ。アナログの映写機を自ら操作し、写真を一枚一枚、手動で送り出しては闇に消していく「映像日記」。それは一人の写真家が生きてきた時間の軌跡を描き出すとともに、見る者の記憶の扉をView More >
「Meet the Collector みんな、わたしのコレクションです」は、原美術館で開催中のコレクション展「みんな、うちのコレクションです」に関連し、現代美術を収集されるコレクターの皆様から、ご自身のコレクションについてお話いただくトークシリーズです。サロン形式でお話を伺ったView More >
ハラ ミュージアム アークでは、「アートうちわをつくろう!」と題してワークショップを開催いたします。夏休みの時期恒例となりました、お友達同士のグループやご家族連れで賑やかにご参加いただける体験教室です。色鮮やかな染料を使い、色彩の組み合わせや、混ざり合い変化していく様などを楽しみView More >
展示・販売期間 2016年9月11日[日]まで開催 ハラ ミュージアム アークでは、カフェ ダールにおきまして、SHOP at CAFE 寺村サチコ「緑中の水槽」を開催しております。現在、桐生市を拠点に制作活動を展開するテキスタイルアーティスト 寺村は、絞り染めと型染めにより、一View More >
会期残り1週間!「東松照明 ―長崎― 展」 現在開催中の特別展「東松照明 ―長崎― 展」では趣向の異なるイベントを複数開催してきました。ここでは、7月2日および3日の2日間連続で開催した石川直樹さんによる写真ワークショップのフォトレポートをお届けします。県内外から多数のご応募をいView More >
左:関口光太郎《大人魚姫》2013/右:スサイタカコ《プゥチョム》2014 夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト うごめくカゲ、巨大な人魚、足をふみいれたのは、どんな世界? 身近なもので作られた日常とは異なる世界をテーマに、新聞紙とガムテープで大きなものから繊細な細工まView More >
現代アーティスト・ヤノベケンジによる四国における初の大規模な個展を開催。 イマジネーションあふれる作品の数々を世に放ってきたヤノベの創造の軌跡を、「シネマタイズ=映画化」とい う視点で再編します。「シネマタイズ」とは、ヤノベがストーリー性とキャラクター性のある虚構的作品を様々な場View More >