2016年3月、約1年の改修工事を経て、高松市美術館はリニューアルオープンします。 当館のコレクションは、「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の現代美術」「香川の美術(工芸)」の3つを大きな柱として系統的に収集されてきました。 そして、現在、収蔵作品の総点数約1,600点の中でもView More >

2016年3月、約1年の改修工事を経て、高松市美術館はリニューアルオープンします。 当館のコレクションは、「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の現代美術」「香川の美術(工芸)」の3つを大きな柱として系統的に収集されてきました。 そして、現在、収蔵作品の総点数約1,600点の中でもView More >
ソフィ カル「限局性激痛」(1999年) 「原美術館コレクション展:トレース」展展示風景 原美術館では、現在「ハラドキュメンツ10 佐藤雅晴―東京尾行」(1階展示室I、II、他)を開催中です。佐藤雅晴は、実写映像をトレースした(写し取る・なぞる)アニメーションで独自の表現を追求View More >
【期 間】 平成28年2月27日(土)~4月10日(日) 【時 間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体は 20名以上2割引) 高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手View More >
いま最も注目を集めるアジアのアーティストの一人、ディン・Q・レ(1968年、ベトナム、ハーティエン生まれ)は、10歳のとき家族とともにアメリカに渡ります。写真とメディア・アートを学んだ後、現在はホーチミンを拠点に、写真や彫刻、さらには綿密なリサーチとインタビューに基づいた映像インView More >
生活をアートのエッセンスで彩ってみませんか?今日は「原美術館 ザ・ミュージアムショップ」より、バレンタインデーにおすすめのギフトをいくつかご紹介します。 【気持ちのあたたかくなる、くつろぎの時間を】 『Edison Blub』 エジソンバルブ、カーボン電球 左から、A-shapeView More >
オノさんの創作活動の核となる「インストラクション」を皆で鑑賞したあと、実際に「インストラクション」をつくり、手作りの作品集に仕上げます。 2月12日(金)は「香り」(臭覚)をテーマに、 言葉による「楽譜」とも言える「インストラクション」を体験しましょう! 日時: 2月12日(金)View More >
サーダン・アフィフの作品は、私たちのアートの解釈の仕方や、同一のコンセプトといったものが時空を旅することで、どのように変化するのかを問いかけます。2004年から制作している《歌詞》のシリーズでは、ライターやアーティストにアフィフの作品から着想を得た歌を作詞作曲してもらい、これまでView More >
2月3日(水)、4日(木)、10日(水)、11日(木・祝)に 「オノ・ヨーコ|私の窓から」の観覧券(同時開催とのセット券も含む)をご購入いただいた方、各日、先着20名様に本展の広報用ポスター(B3サイズ)をプレゼントします! ※先着20名様ですのでなくなり次第終了します。 「オノView More >
「オノ・ヨーコ|私の窓から」 60年にわたり多彩な分野で異なるものを繋ぎ、新たな回路を作ってきたオノ・ヨーコ(1933年-)。本展は、これまで主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考するものです。作家活動を開始するまでの関連資料View More >
2016年2月14日(日)まで開催中の「東京アートミーティングⅥ”TOKYO”-見えない都市を見せる」展の関連プログラムとして、原宿Kawaii文化をコンテクストとしたアーティスト・増田セバスチャン氏を招き、1990年代に原宿のストリートで生まれたKawaView More >
欧米でも既に高い評価を受け、国内外に存在感を示す女性写真家、川内倫子(かわうち・りんこ)。写真の新時代を切り開いてきた川内の、木村伊兵衛賞受賞作など初期の代表作から最新作までを、熊本・九州で初めて紹介いたします。熊本・阿蘇の野焼きを取材した《あめつち》で新境地を開いた川内が、本展View More >
【期 間】 平成28年1月10日(日)~2月21日(日) 【時 間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで) 【入 館 料】 一般300円、大学生150円(常設展観覧料含む/団体20名以上2割引) 高校生以下・65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方はView More >