佐藤雅晴メールインタビュー1 はこちらへ。 本展記録映像が出来ました(2016/5/11追加) YLsLKpXJEyU ho4fWB3A2KE *日曜・祝日には当館学芸員によるギャラリーガイドを行ないます。(2:30pmより30分程度) (追加情報)展覧会最終日の5月8日[日]はView More >

佐藤雅晴メールインタビュー1 はこちらへ。 本展記録映像が出来ました(2016/5/11追加) YLsLKpXJEyU ho4fWB3A2KE *日曜・祝日には当館学芸員によるギャラリーガイドを行ないます。(2:30pmより30分程度) (追加情報)展覧会最終日の5月8日[日]はView More >
Photography: Michiyuki Ohba 世界的なパーカッショニスト、加藤訓子(かとう・くにこ)を迎え、ミニマルミュージックの二大巨匠、スティーブ・ライヒ(米国・1936年-)、アルヴォ・ペルト(エストニア ・1935年-)の豊かな音楽の世界を紹介します。 加藤訓子View More >
このたびハラ ミュージアム アークでは、美術館付帯施設「カフェ ダール」におきまして「暮らしにアート」をキーワードに、高感度な作品やグッズを展示・販売するSHOP at CAFE を展開いたします。 第1弾は、ろうけつ染めの伝統技法をつかって色鮮やかに女性像を描く群馬県出身のアーView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 狩野永徳「虎図」(三井寺旧日光院客殿障壁画) 一幅 桃山時代 私たち人間にとってはるか昔から、狩猟の対象や労働力、家畜やペットとして身近な いきものたちは、文学の世界では主役としてしばしば登場します。美術の世界においても、時代や地域をこえて絵View More >
建築や自然風景など現実の世界に着想を得つつ、そこから自らの想像力をもとに作品上でしか表現しえない独自の世界を構築していったM.C.エッシャー。謎に満ちた彼の作品は、美術はもちろんデザインや数学、心理学など幅広い分野から多くの関心を集め、現在に至るまで我々の想像力を刺激し続けていまView More >
“Pâques” 復活祭 2016 あなたのうさぎはどこ? 〜アートを見てチョコレートを探そう〜 2016年4月2日(土) 原美術館[東京・品川] 第1回:13:00〜 /第2回:15:00〜 ※イベントの応募は受付を終了させていただきました。たくさんのご応募誠にありがとうございView More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。メールインタビュー1、メールインタビュー2) 「日常」に目を向けるきっかけとなった、ある本との出会い S:なかなかできたばかりの作品について語るのは難しいものですね。自分がなぜトレView More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。メールインタビュー1はこちらへ) 世界をトレースにより理解する T:「なぞる」という行為で作られたもの、極端に言えば事物・事象の“再現”であるものが“作品”として成立することが面白View More >
オドロイテモ、おどろききれない・・・青森市に生まれた世界的板画家、棟方志功。その力強い線で彫られた板画は、没後40年を過ぎた現在も、新鮮な驚きと共に、私たちを魅了し続けています。 青森県立美術館開館10周年記念展の第一弾は、棟方志功をとりあげます。青森市の鍛冶職人の息子として生View More >
2016年3月12日[土]-6月26日[日] 会場:ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー 奈良美智 「Eve of Destruction」 2006年 © Yoshitomo Nara レンブラントはその妻サスキアを春の女神フローラに見立てた肖像画を描き、神話View More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。) 出品作品『Calling』制作背景 坪内雅美(以下、T):今回、小規模ながら「ハラドキュメンツ」という形で原美術館に佐藤さんをお招きすることができ、とても嬉しく思います。私が初View More >
Phuhiep(フーヒップ)はベトナム・フエ省のフーヒップという地区内にあるコミュニティーで育った若者の自立支援を目的に生まれたフェアトレード&エシカルアクセサリーブランド。デザインと材料は日本から送り、トレーニングを受けたベトナム女性たちが繊細な手仕事で一つ一つ手作りしていますView More >