群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 夢の軌跡―原美術館コレクション 会期 2016年9月17日[土]-2017年1月9日[月・祝] 会場 現代美術ギャラリー 「夢」という言葉には、将来の願望と睡眠中の幻覚というふたつの意味が込められています。 半世紀にわたり世界中で壮View More >

群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 夢の軌跡―原美術館コレクション 会期 2016年9月17日[土]-2017年1月9日[月・祝] 会場 現代美術ギャラリー 「夢」という言葉には、将来の願望と睡眠中の幻覚というふたつの意味が込められています。 半世紀にわたり世界中で壮View More >
2016年9月17日[土]-11月30日[水] 「暮らしにアート」をキーワードに高感度な作品やグッズを展開するSHOP at CAFE。 今秋は、ましもゆきによる「ゆめのあと」をテーマにした新作絵画を展示・販売いたします。 「窓のない部屋」2016 紙にインク 75 ×106cmView More >
中西利雄《帽子をかぶる女》1940年 [後期展示] 徳島県立近代美術館蔵 後期展示スタートしました 現在開催中の「1945年±5年」展、作品を一部入れ替えて、本日9月6日より後期展示がスタートしました。本展では、1945年を境にその前後5年間の日本の美術を取り上げます。戦争と復興View More >
本物と見間違うほどのリアリティをもった作風で知られる岡山県在住の画家上西竜二。 上西の制作スタイルは、時とともに変化をしている。 制作をはじめた頃は、閃きやタイミングを重視してひたすら待ち続け、できる限り惰性での制作は行わないというスタイルだった。その後、待つというスタンスはView More >
8月11日[木] ―15日[月] 10:00am-4:00pm(受付は3:30pmまで) 産廃を材料にして工作と解体を体験し、モノの不思議を発見するワークショップです。 お盆期間限定で、ナカダイ伊香保工場をハラミュージアムアークの回廊にオープンいたします。 プラスチックの端材や、View More >
プリントでも写真集でもなく、35mmフィルムによるスライドショーという形式でのみ発表を続ける写真家・トヨダ ヒトシが、原美術館中庭で二夜限りの上映を行います。自ら操作するアナログの映写機から現れては消えるイメージの連なりは、一人の写真家が生きてきた時間の軌跡をいきいきと描き出しまView More >
東京・原美術館より 募集は終了いたしました。(2016年9月14日) 原美術館ザ・ミュージアムショップでは、現在アルバイトスタッフを募集しております。 撮影:木奥惠三 〔仕事内容〕販売業務スタッフ 〔勤務日〕 土日祝日を含む週3日以上勤務可能な方 〔勤務時間〕10:30―17:View More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵で開催中の「見えるものと見えないものの間」展、後期がスタートしました。 「武蔵野図屏風」(部分) 江戸時代 展覧会名 見えるものと見えないものの間 会期 2016年7月29日[金]-9月11日[日]【後期】 会場 ハラ ミュView More >
中西利雄《散策》1940年 [前期展示] 茨城県近代美術館蔵 岡本太郎、香月泰男、須田国太郎、藤田嗣治、水木しげる など、 約70名の作家、約200点の作品で振り返る激動の11年間。 「1945年±5年」展は、1945(昭和20)年を境にして、その前後それぞれ5年間の日本の美術をView More >
トヨダヒトシはプリントや写真集を作らず、35mmフィルムによるスライドショーでのみ発表を続ける異色の写真家だ。アナログの映写機を自ら操作し、写真を一枚一枚、手動で送り出しては闇に消していく「映像日記」。それは一人の写真家が生きてきた時間の軌跡を描き出すとともに、見る者の記憶の扉をView More >
「Meet the Collector みんな、わたしのコレクションです」は、原美術館で開催中のコレクション展「みんな、うちのコレクションです」に関連し、現代美術を収集されるコレクターの皆様から、ご自身のコレクションについてお話いただくトークシリーズです。サロン形式でお話を伺ったView More >
ハラ ミュージアム アークでは、「アートうちわをつくろう!」と題してワークショップを開催いたします。夏休みの時期恒例となりました、お友達同士のグループやご家族連れで賑やかにご参加いただける体験教室です。色鮮やかな染料を使い、色彩の組み合わせや、混ざり合い変化していく様などを楽しみView More >