2017年3月24日[金]—6月25日[日] ハラ ミュージアム アーク カフェ ダール The imaginary castle 2016 ⒸAKA+H 「暮らしにアート」をキーワードに 高感度な作品やグッズを展開するSHOP@CAFE。 今春は、テキスタイルクリエーターとプView More >

2017年3月24日[金]—6月25日[日] ハラ ミュージアム アーク カフェ ダール The imaginary castle 2016 ⒸAKA+H 「暮らしにアート」をキーワードに 高感度な作品やグッズを展開するSHOP@CAFE。 今春は、テキスタイルクリエーターとプView More >
篠原有司男《ピストル・オン・エアメール》1964 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集1「実験的映像」、特集2「シルクスクリーン、いろいろ」により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では、フランクView More >
原美術館[東京・品川]より 「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」 展覧会図録が、ザ・ミュージアムショップに入荷しました。 この図録では、展覧会出品作品42点に加え、さまざまな事情から今回は未出品となった作品16点も加えた58点の作品群を、美しい図版でご覧頂けますView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 展覧会名 原六郎コレクションの近世絵画―狩野派を中心に 会期 【前期】2017年3月11日[土]-4月12日[水] 【後期】2017年4月14日[金]-5月17日[水] 会場 特別展示室 觀海庵 「原六郎コレクション」は、原美術館館長・View More >
会期:2017年3月11日[土]-6月25日[日] 会場:ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリーB・C 草間彌生「ミラー ルーム (かぼちゃ)」1991年 人は太古の昔より空を眺めて暮らしてきました。気象予報や方向の見極めに始まる科学的観察の一方で、星々を想像上の見えないView More >
2017年3月11日[土]-6月25日[日] ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリーA 「untitled (hula-hoop)」2017 photo by shinya kigure このたび、ハラ ミュージアム アークにおいて、通年企画「鬼頭健吾 Multiple View More >
このたび熊本市現代美術館では「高橋コレクションの宇宙」を開催します。 精神科医・高橋龍太郎氏によって収集された高橋コレクションは、1990年代以降の日本の現代美術を主軸に据えたプライベートコレクションです。きっかけとなったのは、1960年代後半に草間彌生がニューヨークで行っていたView More >
《手》1976年 下関市立美術館蔵 「原爆の画家」「環境アーティスト」と呼ばれて。 彼は何に苦悩し、何に抗い、何を引きうけたのか。 広島出身の作家、殿敷侃(とのしき・ただし)(1942-1992)は、両親と自らの被爆体験に向き合い、独学で始めた絵画や、版画作品での細密描写で注目をView More >
原美術館[東京・品川]より 復活祭(仏語ではパック、英語ではイースター)とは、キリスト教の最大のお祭りとも言われ、十字架に架けられたイエス・キリストの復活をお祝いする記念日です。ヨーロッパの家庭では復活祭の日に、大人がお庭に卵やうさぎのチョコレートを隠し、子どもたちがそれを探してView More >
審査結果発表! 初の試み「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2016」は、広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。 審査の結果、入選8作品が決定。特別審査員講評等、詳細は特設ウェブサイトをご覧ください。 :View More >
本年2017年は、熊本市現代美術館が開館してより15周年を迎えます。 熊本市現代美術館のコレクションには、当館での展覧会開催をきっかけとして制作された、もしくは最新作として初公開された、熊本ゆかりの「くまもとのお宝」級の作品が数多くあります。日本画や油彩画、写真、映像、立体作品View More >
このたび、当館コレクションの中から水彩を用いて、透明感のある表現で描いてきた香川県出身の伊東義久による水彩画作品30点をご紹介いたします。 伊東は、文豪ヘルマンヘッセが創作活動の傍ら自然と親しみ、自然を愛し、水彩画を描いていたことに共感していました。自身も幼いころから絵を描くこView More >