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<募集>ゲンビどこでも企画公募2018

\美術館のさまざまな場所で展示する、あなたの作品プランを大募集!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイント。絵画、立体View More >

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■2018年6月16日[土]ー 9月2日[日] 小瀬村真美:幻画~像(イメージ)の表皮 【原美術館】

「餐」ジクレープリント 2018年 © Mami Kosemura 【展覧会の見どころ】 原美術館では「小瀬村真美:幻画~像(イメージ)の表皮」展を開催します。本展は、絵画の構図を利用した映像や写真作品を国内外で発表している小瀬村真美の美術館初個展です。出品作品は、実在する静物画View More >

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2018年8月25日[土]、26日[日]PERFORMING ART OF YANN TOMITA AT 原美術館 (ヤン富田 公演)【原美術館】

Photo by Great the Kabukicho ヤン富田を8年ぶりに原美術館に迎え、夏の美術館のための特別なプログラムで公演を開催する。木々を揺らす風と茜色に染まる空に音の粒子が溶けてゆく時、ゆっくりと知覚の扉が開く、一度きりの偶然の必然、芳醇な音の世界へ。あの夏の、忘View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集1「キノコ雲のある世紀」/特集2「祈り」

  「キノコ雲」と「祈り」をキーワードに「ヒロシマ」をみる 本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、特集1「キノコ雲のある世紀」/特集2「祈り」と題した後半の特集展示により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では20世紀の現代美術の潮流を牽引したView More >

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視覚芸術百態:19のテーマによる196の作品

中原浩大《レゴ》1990-91年 国立国際美術館蔵 あらゆる領域において情報が氾濫し、グローバル化と多様化が進む今日では、美術館における収蔵品の展示方法も、時代別・地域別という正統な方法が充分には機能しなくなってきています。実際のところ、欧米の現代美術館にはテーマ別で常設展を実施View More >

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<特別展>モダンアート再訪 ― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展

国内屈指の名品→広島へ! 1979年に開館した福岡市美術館は、近現代美術と古美術を二本柱とした16,000点に及ぶ幅広いコレクションを擁する大美術館として知られています。2019年のリニューアルオープンに向けた同館の大規模改修工事の期間中、近現代美術の名品コレクションの中から、ヨView More >

冨本七絵展 -情景の意志-

【期 間】2018年5月26日(土)~7月1日(日) 【時 間】9時~17時(入館は16時半まで) 【入館料】一般300円 大学生150円 ※常設展観覧料を含む/団体は20名以上2割引) ※高校生以下・65歳以上・障害者手帳等所持者は無料 【休館日】月曜日(ただし休日の場合は翌日View More >

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4月21日[土] 講演会 戸谷成雄 自作を語る【ARC】

4月21日(土) 2:00 pm-3:30pm 講演会 戸谷成雄 自作を語る 1970年代より長年にわたり国際舞台の第一線で活躍し、日本の現代彫刻界を牽引してきた戸谷成雄が、大学教授退官という節目を迎えたこの春、自身の創作の歩みと、探求を続ける「彫刻」の可能性について語ります。 View More >

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