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<高松市美術館>高松市美術館コレクション+(プラス) 木村忠太とこぼれる光のなかで

 今から60年ほど前の1953(昭和28)年のこと。高松出身の画家木村忠太(1917-87)は、オランダ船で横浜を出港し、2ヶ月かけてマルセイユに到着するとパリに居を定めました。以来亡くなる1987(昭和62)年までフランスに留まり、光を探求し続け制作に打ちこみました。「光」へのView More >

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2018年2月3日[土]アーティストトーク 杉本博司 【原美術館】

現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展 関連イベント 「アーティストトーク 杉本博司」 ※定員に達しましたため、受付終了いたしました。 現在、原美術館にて開催中の「現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展」の出品作家である杉本博司のアーティストトView More >

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<審査結果発表>ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募2017

審査結果発表! 「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2017」の入選作品が決定しました! 入選作品は、2月17日(土)から当館にてご覧いただけます。どなたでも参加いただける授賞式やスペシャルトーク、来場者の投票により決定する観客賞もお楽しみに。 ::::入選作品の詳細や、特別審査View More >

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ただいま休館中

平素より当館の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 東京都現代美術館は、館の大規模改修工事に伴い2018年度中(予定)まで休館しております。 この度の改修工事で、経年劣化に伴う設備機器の更新等を行い、公共施設としてお客様により安心で快適な美術館へと生まれ変わります。View More >

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鼎談「ザ・コレクション」原田司×鬼頭健吾×青野和子[ARC]

あわただしい年の瀬の午後、企業人(コレクター)、作家、美術館学芸員がひととき集い、それぞれの立場で「コレクション」について語り合う珈琲ブレイク。 絵画・彫刻・版画・写真・時計・ワイン・骨董・ファッションアイテムなど、今年、ご自分が手に入れた(欲しかった)ものやお気に入りの一品などView More >

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■ 2018/1/6[土]-6/3[日] 現代美術に魅せられて-原俊夫による原美術館コレクション展【原美術館】

会期:2018年1月6日[土]- 6月3日[日] 前期: 1月6日[土]- 3月11日[日] / 後期: 3月21日[水・祝]- 6月3日[日] *展示替え休館: 3月12日[月]- 20日[火] 奈良美智「Eve of Destruction」2006年 カンヴァスにアクリル絵View More >

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画人繚乱【後期】~1月8日[月・祝]まで【ARC】

群馬・ハラ ミュージアム アークより 特別展示室 觀海庵では「画人繚乱」【後期】が開催中です。 展示室風景 展覧会概要:画人繚乱 古美術作品は、前期から展示替えを行い、沈南蘋「老松白鶴図」「双鶴桂子蘭孫図」、司馬江漢「冨嶽図」、 狩野派「雪景山水図」(三井寺旧日光院客殿障壁画よりView More >

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熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展

この「天守再現プロジェクト」では、特撮美術のプロフェッショナルが熊本城(天守閣・宇土櫓)を1/20のスケールで精巧に再現。あわせて、城下の街並みをイメージしたミニチュアセットが製作され、展覧会会場内ではこのセットの中で特撮映画ばりの迫力の写真撮影をお楽しみいただくことができます。View More >

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【11月18日(土)】映画 『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』 全国美術館シネマキャラバン in ハラ ミュージアム アーク

エリアソンのクリエイションに迫るドキュメンタリー映画を特別上映! 横浜美術館 館長 逢坂恵理子氏によるミニトークショーも開催 ハラ ミュージアム アークでは、ドキュメンタリー映画「オラファー エリアソン 視覚と知覚」の特別上映会を開催いたします。エリアソンは2005年、原美術館でView More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「町の名前をひとつ」

赤穴宏《ひろがる街》1959 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は、当館コレクションから優品を選りすぐった「コレクション・ハイライト」と「町の名前をひとつ」と題した特集展示により構成されます。 「コレクション・ハイライト」では、60年代のアメリカにおけるポップ・アView More >

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