no image

「MOTアニュアル2012」アーティスト・トークの動画を公開しました!

会期中、多数の関連イベントを開催している「MOTアニュアル2012」。なかでも10月28日のアーティスト・トークは、全参加アーティストが集合するというめったにない機会に会場が大いににぎわいました。 当日、ご都合がつかなかった方や、会期がはじまってからイベントを知った方の中には、参View More >

no image

「アートと音楽」展 フロリアン・ヘッカーの冊子ダウンロード!

東京都現代美術館で開催中の「アートと音楽」展の 出展作家の一人、フロリアン・ヘッカー(1975生)の インスタレーション作品の一部である「推測的回答」の冊子を ダウンロードいただけます。 (日本語バージョンのみになります) 冊子は81ぺージにも及ぶ非常に密度の濃い、 本展のためにView More >

no image

「アートと音楽」展 公式HPが更新されました!

現在、東京都現代美術館にて開催中の 「アートと音楽」展の公式HPのコンテンツが更新いたしました。 ARTISTページでは、作家の略歴のほか、 参考動画をご覧いただいたり、リーフレットをダウンロードして 頂ける作家ページもご用意しております。 展覧会に見にいっらしゃる前に、 またはView More >

no image

12/9(日)オノ・ヨーコ《東京のウィッシュ・ツリー(願かけの木)》

2004年の春、東京都現代美術館で開催された「YES オノ・ヨーコ」展の出品作品、《東京のウィッシュ・ツリー(願かけの木)》が、オノさんから当館に贈られ、美術館の庭に植樹されました。オノさんは毎年12月9日に、多くの方が美術館を訪れ、願いを書いてこの作品に参加下さることを希望してView More >

no image

「アートと音楽」展八木良太、バルトロメウス作品のデモ演奏について

現在開催中の「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」展では、八木良太《Vinyl》とバルトロメウス・トラウベック《Years》の2作品を毎日下記のスケジュールでスタッフによるデモ演奏をしています。 左:八木良太《Vinyl》(2011年) 右:バルトロメウス・トラウベック《YeaView More >

no image

「MOTアニュアル2012」 展覧会の最新情報やこぼれ話は、「桶屋ブログ」をチェック!

東京都現代美術館が継続的に開催している若手アーティストを中心としたグループ展「MOTアニュアル」。 本年は、物事の通常の状態に手を加え(編集)、異なる状況(シチュエーション)を設定することで、日常の風景に別の見え方をもたらす7組のアーティストを取り上げます。 今回、展覧会のためにView More >

no image

MOTコレクション 私たちの90年:1923-2013|ふりかえりつつ、前へ

MOTコレクション 私たちの90年:1923-2013 ふりかえりつつ、前へ 東京都現代美術館の常設展示室では、約4,500点のコレクションを核として、会期ごとにテーマを設定し、現代美術の魅力を多角的に紹介しています。今回のMOTコレクションでは、現実世界に起こるさまざまな出来事View More >

no image

【開催中~2/3】MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる

展覧会趣旨: 多くの人が同時に体験する大きな一つのできごとがあったとする。個別の生を生きてきた背景や、体験したその時における各人の感情や行動、できごとの前と後の生活の変化、周囲の人から受ける影響。それらの差異により、大きな一つのできごとは、人々の間でそれぞれ異なる捉え方をされ、そView More >

no image

【次回企画展】「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」(10/27-2/3)

音楽とヴィジュアルアートは互いに密接な関係をもちながら進化してきました。20世紀の初め、作品がさまざまな感覚を呼び起こすような総合芸術をめざしたカンディンスキーや、音楽を記号的な正確さでイメージ化しようとしたクレーがその例です。聴覚と視覚を横断することで可能となる、豊かな感性の領View More >

no image

結成!“だんかい JAPAN”合唱団メンバー絶賛募集中!

■■大好評につき追加募集!募集条件が広がりました!9/15(土)説明会■■ これまで全国各地で市民を巻き込み壮大な「出来事」を作り上げてきた3 人組の若手アーティスト・ユニット「ナデガタ インスタント パーティー(中崎透+山城大督+野田智子)」が、10月に東京都現代美術館で開催さView More >

Copyrighted Image