\ 審査結果発表!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースを開放し、作品を募り、展示・公開する公募展です。 今回も沢山のご応募をいただき、特別審査員と広島市現代美術館による審査の結果、入選8作品を決定!特設ウェブサイトでは、入選作品と特別審査員にView More >

\ 審査結果発表!/ 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースを開放し、作品を募り、展示・公開する公募展です。 今回も沢山のご応募をいただき、特別審査員と広島市現代美術館による審査の結果、入選8作品を決定!特設ウェブサイトでは、入選作品と特別審査員にView More >
2019年10月5日(土)-12月1日(日)
2012年から継続する青森の大地(EARTH)に根ざしたアート(ART)の可能性を探究するシリーズ企画「青森EARTH」。本展では、大地を耕し地域の食や社会を支える「農業」をヒントに、人が生きる力を養う術(アート)として芸術を紹介する。
Gregor Schneider グレゴール・シュナイダー SUPPE AUSLÖFFELN けりを付ける(スープを飲み干す) 2019年9月25日 – 11月9日 ワコウ・ワークス・オブ・アートではこの度、View More >
広島城からはじまる3つのヒストリー 今から400年前の1619年(元和5年)、浅野家初代広島藩主・浅野長晟(ながあきら)が広島城に入城し、以後1871年(明治4年)の廃藩置県まで浅野家は広島城を居城とし、安芸広島国を治めていました。現在の広島城は戦後再View More >
ミリアム・カーン:美しすぎることへの不安
2019年7月27日-9月14日
ワコウ・ワークス・オブ・アート
大竹伸朗(1955-)は、1980年代初めにデビュー以降、絵画を中心に、印刷、音、写真や映像などの多彩な表現を展開し、その活動は、現代美術の世界だけでなく、文字やデザインなど、幅広いジャンルに影響を与えてきました。 本展では、1970年代から現在までの約40年間にわたり、大竹が「View More >
アンビルト/未完の建築から、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望する 建築の歴史を振り返ってみると、完成に至らなかった優れた構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイデアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制度によって実施できなView More >
年に1度の高松View More >
熊本市現代美術館のコレクションから、彫刻・立体作品の特集展を開催します。 当館の収蔵する彫刻・立体作品群は、幕末から明治に大流行した生人形を例外として、制作年が1990年以降のものがほとんどですが、木材やブロンズなど彫刻ならではの素材に加え、ファブリックや鉄、FRPView More >
本展は、「彫刻」という概念が誕生した明治期から、ロダンの影響、大正期から昭和初期の多様な展開、そして戦後の現代美術からたちあがった立体造形、さらには近代日本彫刻史を踏まえ発展していった現代彫刻までを、東京国立近代美術館のコレクションより、それぞれの時代を象徴する代表View More >
この度、Take Ninagawaでは9月7日(土)よりワン・ビン[王兵]の個展を開催いたします。本展では「15 Hours」(2017)と「Man with no name」(2009)の二つの映像作品をご紹介します。前者はドクメンタ14で上映され、日本初公開の作品となります。View More >
【10/6[日]当日券のご案内】 本日 10/6[日]、「mama!milk演奏会 ふたつの秋の組曲」の当日券(4,000円・室内立見席)を、原美術館受付にて13時頃より販売いたします。天候が不安定のため、中庭席の販売はございません。 これまでの原美術館公演も好評だったmama!View More >